安倍盗み


 この単語を見て、懐かしいと思った人も多いでしょう。

でも私としては、

これを懐かしいと思えてしまってはいけない気がします。



 モー娘時代から特にファンだったわけでも、

盗作発覚の時点で湧き上がる何かがあったわけでもないのですが、

二ヶ月間の謹慎のあと、

まるで何事もなかったかのように仕事を続けている姿には憤りを覚えました。


 これからの自分史の中で、

安倍なつみがテレビに出続けている内は、

ずっと彼女への蔑視の念が消えることはないでしょう。



 こんな今更なことを書いた理由は、

忘れる、ということをしてほしくないなと思ったからです。


 過ちを犯すのは仕方がないことですが、

ただし真に重要なことはその先にあるのだということを、

忘れてはいけないのだと思います。