表紙「ナルト」
表紙「NARUTO-ナルト-」


 2週間空いてのジャンプレビューです。


 過去4度、ジャンプレビューを行ってきましたが、

1.まずは読んでない漫画も含めた一行レビュー、

2.次に最も好きな漫画、「テニプリ」オンリーのレビュー、

3.一年前のジャンプを引っ張り出してきた後で、

4.テニプリとネウロの二大漫画をレビュー、という流れできました。


 バラバラです。

まだジャンプレビューの方向性が定まっていません。



 ところで話が変わりますが、

私は最近のジャンプに物申したいことがあります。


 絵が下手な漫画家が多いな、と物申したい。




勇者学

ぼくのわたしの勇者学 扉絵


バレーボール使い郷田豪 扉絵
バレーボール使い


 今回は上の二つの漫画について色々といじってみたいと思います。

ちょっと毒を吐きますので、

漫画のイメージを大事にしたい方はここから下は読まないほうがいいかもしれません。

大丈夫な方だけ続きを読んでください。




 さて、

両漫画の作者はジャンプ歴一年未満の新人さん達です。

漫画家としての将来性は私には計りかねますが、

新人だから下手でも構わない、と考えているのではないでしょうか。


 何事にも、限度ってものがあります。

ましてや天下の週刊少年ジャンプですよ。


 絵が下手であることを、

単純に漫画家としての能力が低いものと仮定して話を進める場合、

この二つの漫画の質は低いものと言わざるを得ません。


 そしてここ数年のジャンプの歴史には、

この手の質の低い漫画がごまんと転がっています。

そしてそれらの漫画は仲良く、半年も経たずにジャンプ誌面から姿を消しています。


 「ボーボボ」と「ハンター」以外はね。



 ボーボボはこの手の質の低い漫画の先駆け的存在で、

ハンターは漫画家としての力量は高いものの、休載及び手抜き癖がついている困った存在。


 質の低い歴史が続いているのは、

ボーボボとハンターの大ヒットが主な要因であるといえます。

絵が下手でもアニメ化する。

下書き掲載しても面白いといわれる。



 新人さん達のほとんどに、

そういった先輩方の悪い癖が伝染しちゃってるんじゃないでしょうか。


 ボーボボの絵は確かに下手ですが、それを利用したギャグテイストが笑いを生み、

ハンターもまた、痛烈でシビアな話の展開が幅広い世代に受け入れられているわけでして、

下手・手抜きだからこその努力がある上で、売れている漫画なのです。


 だけど多くの新人には、

表面的な部分しか伝わっていないのではないかと。

だから半年しか持たない漫画があふれかえっているのではないのかと。


 まぁ、アンケート至上主義などといった、

新人が生き残るには厳しいシステムの存在等、

必ずしも新人の能力不足のみが打ち切りの要因に繋がっているわけではありませんが、

もうちょっと頑張れるんじゃないのかな。


 と、

素人なりに考えさせられた今日この頃。




 うーん、

相変わらず方向性が定まっていません。

しかもレビューしてないし。