苺ましまろDVD5



 TVアニメ『苺ましまろ』、伸恵の複雑な心境が垣間見れる第10話。
今回のサブタイトルは、原作では語られていない部分から取ったものです。



 原作コミックスの第2巻に収録の第18話「一次方程式の応用」と、
第3巻に収録の第29話「催眠術」を基に作られたお話です。




 今回は、ケーキ屋に寄る際の伸恵の動機が変更されています。
それによって、本来出番があったはずの紺野さんが出てきませんでした。



 原作では朝寝坊が原因で、空腹を満たすために居酒屋に行くことになるのですが、
 アニメではふらっと立ち寄ったケーキ屋から気まぐれで千佳たちを呼び出したため、
 伸恵の学校でのやりとりは、全て無いもの扱いになっています。





 それにしても、なんということでしょうか。




 紺野さんの出番をばっさりカットした結果、
伸恵があの店に、複雑な思い入れがある様子に描かれています。
まるで過去、あのケーキ屋で何か一悶着あったかのような…



 サブタイトルどおりに花に始まり、花に終わるお話でしたし、
 今回は製作者達の冒険心が見え隠れするお話でした。





 そして今回は、
 かつて味わったあの恐怖が再来しました。
 こちらです。



ジョギングおじいさん


 最初、ファミレスのおじいさんかと思いました。






 他人の空似こわッ



 まあ、
数少ない貴重な出番を削られた紺野さんを差し置いて、
本来1回しか出番がないおじいさんは第6話で再登場しているんですから。
いくらなんでも3回目の登場なんて優遇はないでしょう。ハハハ……