宇宙刑事ギャバンの43話「再会」を見ました。
ギャバンの父、ボイサーとの再会のシーンです。

大葉健二さんと友情出演している千葉真一さんとの共演の場でもありますね。

牢獄に捕らわれ長きに渡る拷問の末、気絶しているボイサーをギャバンが発見し、思い出のペンダントを開いてメローディーが流れ、大人になった息子だと認識する場面です。
ここでのセリフはボイサーの「ギャバン」しかありませんが、感情移入してしまっている私はポロポロと涙が。

ちなみに、なぜボイサーが拷問を受けていたかというと、太陽光を数万倍に増幅可能な原理を星野博士がホシノシステムとして開発したのだが、ボイサーはこれを平和利用しようとしていた所をマクーに捕らわれ原理の秘密を吐かせるためなのであった。
マクーはこれを惑星破壊目的にホシノスペースカノンを建造中だったのですね。

救出したボイサーを付きっ切りで看病するギャバンであったが、
ボイサーは妻の一条寺民子のことを想いながら息絶えてしまう。
「今まで拷問に耐えてきたのになんで」と嘆くギャバン。
ここで、再び涙が。
そして、右手のひらにホシノスペースの設計図が浮かび上がる。
体温以下になると、設計図が浮かび上がる仕組みであった。
ボイサーは秘密を守るために必死に拷問に耐え生きてきたわけだ。
救出後落ち着いたところで、「設計図なんて本当は知らなかったからいくら拷問されても言える訳なかったのにね」と、おどけて見せていたのだが、こんなどんでん返しがあるなんて、再び涙が。

特撮もロボットアニメも現実世界でもエネルギー問題は常にテーマだ。

今日は、色々な思いで、3度も泣いてしまった^^