まだ白骨温泉へ向かう途中だ。

なんにもない峠を攻めていると不安になってくるのだが、やがて宿らしき建物が見えてきた。
すると、ようこそ白骨温泉の看板が。合ってたw
空いてる駐車場に停めると、宿から人影が。
「お泊りですか?」
「いいえ」
「お風呂はもう終わりました。」
こちらの宿の外来温泉は14:00までということは調べていた。
「他にありますか?ちょっと散策のつもりなのですが」
「この辺はもうないですね~。乗鞍高原に行かないと」
ホームページに営業時間はお問い合わせください、と書いてあったのだが不定期らしい。
だから当日電話しろ、ってことなんですね。
そうこうしていると、お忍びって感じの初老の夫婦、なのか愛人なのか。
とにかく、お忍び、って感じの方がオープンカーでやってきた。
きっと、こういう所なんだな、と勝手に解釈をして大人しく戻ることにした。
それにしても、硫黄臭い。温泉街って感じだ。

乗鞍高原まで戻ってきた。
せっかくなので温泉に入ってやろう。
PH3.14の酸性硫黄泉だ。とりあえず入館して思う。
『ぐあ、くっせ~』
すごい臭いだ。でもすぐに慣れた。
汗を流して15:30出発です。

ハルベルトの非日常茶飯事-乗鞍高原
雪です。
こんな所にも電気自動車のチャージスタンドがある。

また険しくも寂しい道を通り、飛騨高山へ。

ハルベルトの非日常茶飯事-飛騨高山
峠を越えると緑いっぱいの土地へ。
秘境って感じだ。

道中、飛騨大鍾乳洞ってのを見かけた。
興味はあったが、今日は時間がない。また今度来よう。
ここまでは意外にいつでも来れる距離だw
高山駅に行く予定だったが、時間が惜しいのでやめた。
コンビニで水分とおにぎりを調達。お腹が空かないが一応食べておいた。今日初の食事だ。
トイレが近くなるので、水分補給を控えていたら、ちょっと頭痛がしてきた。もうすぐ高速に入るから補給しておいたのだ。
東海北陸道を経て、北陸道へ。
富山県の案内標識が見えた時、遠くへ来たな~としみじみ思った。
ついに金沢へ到着。もう18時だ。明るいうちに能登半島へ行きたかったので、金沢散策はやめた。
249号をひたすら北上した。
この辺に来るともう、軽自動車にお年寄りって感じで、ノロノロ運転が多い。
制限速度までは出していいんだよ~。早く行ってくれぃ。
辺りはもう暗くなってしまった。おそらくもう左手は海なのだろうが、暗くて景観どころじゃない。
それよりも、ホテル到着時間が迫っている。
浅はかだった。金沢から輪島まで3時間半かかった。予想GUYです。
ホテルには、21:30頃着いた。

とりあえず、夜ご飯処を探したが時間的にラストオーダーが過ぎている。
ラーメン屋は23:30までやっているようだ。
ここへ行った。常連らしき2人が店主としゃべっている。
北陸弁のようだ。はっきり言って、まったく理解できない。
コンビニへ寄ってビールを1缶。
ホテルに戻り、温泉に行こうと思ったが、アレルギーが出てしまっているので部屋のシャワーで終わらせ、ビールを一杯。

明日、永井豪先生への一言を考えながら夢の世界へ落ちていった。

後半へ続く。