エピソードⅠ「すれ違う想い」5頁 | 【夜遊びのススメ】

エピソードⅠ「すれ違う想い」5頁

別れの時間が来た…

彼女は車だったので駐車場まで見送る。

「じゃあまたね!!あ!これみて??」

窓を開け車の中を覗きこむと、彼女は…

…!?

キスしてくれた!!

混乱する俺を後に、彼女は去って行った…

あまりの嬉しさに舞いあがり、その日の仕事はいつも以上に頑張れた(笑)

その日の夜から、彼女はよく遊びに来てくれた。

毎日話をして、一緒にTV見て、日が変わる位に来て…

正直幸せだった。

出会ってから10日ほど過ぎたある日…

彼女の事で一杯だった俺…

今日は会えないかなと考えていたら…

着信!!

日付も変わり、諦めてたとこに彼女からの着信。

「…今から来ていい??」

もちろん喜んで待った(笑)

その日来た彼女は、パジャマ姿だった。

パジャマと言っても、キャミソールにホットパンツ。それにダウンジャケットを羽織ってきた感じだった。

肌の露出に少しクラクラしながらも部屋に入れて、少しいつもの様に会話。

でもその日違ったのは彼女が家に泊まってくれた事。

勿論。帰り際のキス以来何もない二人。

その日から、ただ一緒の布団で寝る様になった。

勿論付き合ってはいない(笑)