本日のニコちゃんの医療費はコチラおねがい
保険が適用されて、支払額は¥7,140円ガーン

血液検査もいつものやつじゃなく、すごい方のやつ。←語彙力笑い泣き
徹底的に調べてもらいました!!

変な咳をしたことと、かいかいが酷いのと、兵庫県の獣医さんの言ってたことが忘れられず、不安で仕方ないので、今月20日に予約している避妊手術の術前検査の時でも良いかも?と先生には言われたのだけれど、今日全てやっていただきました。

肺にはほんのすこーし白い影があり、許容範囲内だけれど、咳が出たってことだから念の為に抗生剤を飲むことになりました!!

で、レントゲンの結果、もしかしたら肝臓が通常よりも小さいかもしれないことも判明。

避妊手術のときに、細胞を採って検査してみるかもということでした。

本当に本当に、具合が悪くなる前の健康診断大切だな。

犬や猫は違和感を訴えることができませんからねえーん

早め早めに受診するのが大事ですねおねがい合格


でね、今日もまた、ふと思った。

保険が適用されて7,140円て、保険入ってない犬だったら…かなりの金額になりますよね。

やはり、保護団体さんて経済力がある程度無いと厳しいですよね。

経済力がない方が保護すると、、、具合悪くなっても病院へ連れて行かず見殺しにしたり、野犬の子犬を売って生活費にしたり、支援金支援金と騒ぐようになるのだと思うのです。

保護するにしても、やはり、身の丈にあった保護数ってありますよね。

人間も同じ。

橋下弁護士だから、子ども7人にキチンとした教育を与えられる経済力があるわけで、無計画に7人産んだら、留学したいとかそんな願いどころか、やりたいこと全て我慢させることになります滝汗



子犬が目当てで、母犬も一緒に引き出してきた団体がいたとします。
子犬は商品だけど、成犬はなかなか譲渡されるのは厳しいし、維持費もかかりますよね。
できれば、抱えたくないと考える酷い団体もいますよね。
それで、もしもだよ?
その団体が、その母犬を山の中に捨てに行ったらどうなるの???
なんかいそうじゃない?そういう団体。

それとか、死んでしまった子犬の譲渡を偽装する団体。
いそうだよね。

山口県の野犬問題。

知れば知るほど…なんでこんなこと許しているのか、不思議しかない滝汗滝汗滝汗