自分を偽らないで
素直に人に接することができるって幸せだな。
壁を作らなくていい
心を閉じる準備をしなくていい
怖がらなくてもいい
『どう思われても私は私』
っていう自分の軸ができてきたのかな。
あなたはあなた
わたしはわたし
違ってていい
違いがある方が自然
人への怖さが減るとワクワクが増える。
その人を知りたくなる。
私を表現したくなる。
その中で思いの違いがあっても平気。
それが人と人を隔ててしまうものではないから。
今まで人の好意が信じられなかったのは
恐怖が先立っていたからなのね。
信じた後にダメージを受けたら立ち上がれないかも知れないっていう怖さ。
自分が自分を信じていない状態だからだもんね。
もうそんな怖さ感じない。
私の心も柔らかくなったのかな。