「目的」と「目標」。
似たような言葉ですよね。
同じようにとらえている人が多いようですが、
明確に別物として捉えることによって
どんな手段をとればいいのか明確になります。
目標は、目指す「標(しるべ)」であり、
目的は、目指す「的(まと)」ですね。
「目標」を辞書で調べると、
「そこに行き着くように、またそこから外れないように目印とするもの。」
とあります。
そこ? これが的になります。
「的に行きつくように、また的から外れないように目印とするもの」
が目標ということにになります。
「目的」とは最終的に目指す場所、たどり着きたいと願う状態。
たどりついた時、自分がどうありたいのか、が目的です。
いまここ→〇→→→目標→→→目標→→→目標→→→目的
こんな感じでしょうか。
例えば、起業すること
目的は
「関わる人を幸せにして自分も幸せに生きたい」
そのための目標として
「2年間で開業資金300万貯める」
「今年中に起業家3人に話を直接聞く」
「1カ月にビジネス本を3冊読む」
色々な目標が立てられると思います。
山を登りきるのにルートは一つではありません。
「3年後に自分の店を開業する」
これも目標です。
よくこれを混同してしまい自分の店を開業することが「目的」だと思ってしまうう人が多いです。
すると、達成したと思った瞬間に次の道が見えなくなります。
そのあとどう進んでよいのか迷いますよね。
あくまで起業するのは目標であって、
それからどうありたいのかが目的です。
極端なこと言うと目的が明確であれば、
目標は全く達成しなくてもたどり着ける可能性はあります。
私は例であげたように、
関わる人を幸せにして自分も幸せに生きることが目的で、
そのために起業という目標を立てました。
他の3つの目標に関しては全く達成していませんでした。
目的は明確にして決してぶれないように。
目標、目印は多ければ多いほど迷いづらいです。
しかし、目標を達成できなくても目的にたどりつけないわけではない。
別のルートがあるし、もう一度挑戦したら良い。
偉そうに言ってますが、
正直私も独立開業が目的になっていた部分がありまして、
開業1年目はどこに行けばよいかわからなくなってとてもしんどい思いをしました。
最近になってようやく整理がついてきたところで、
目的を達成しようと思った時に、ドンドン新たな目標が出てきて、
今私はそれに向かって走り出しています。
写真は「スタバル甲子園」
プリプリ食感と弾力あるからあげ(マウンテン)
店長考案のレシピが大好物でこれだけ食べに店によくいきます。

