新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
さて、本日は前回の続きにちょっと割り込む形ですが、
年末年始の行事について書きたいと思います。
【初詣が苦手・・・】
一昨年より新しいことを始めてみようと思いまして、
普通であれば新しい年の最初に初詣に行くかと思います。
ところが、私はなんか今までずっとしっくりこなくて
あまり自分から進んで行こうとすることがなかったです。
なぜかと言うと、
・人が異様に多い
・行列などができると待っている時間が寒い
・お願いごと?がしっくりこない
が主な理由です。
【オワリモウデとは】
ところが、一昨年より、経営の勉強会に参加している時、
「オワリモウデ」なる考え方に出会いました。
新しい年の始まりではなく、一年の終わりに
いままでの一年を振り返り、
無事で過ごせたことに対する感謝を伝えにお参りに行くものです。
一昨年は、
「ものは試しだ!」
「やってみないとわからない」
まずやってみることにしました。
やってみた結果としてわかったことがあります。
・人がガラガラ
・スイスイ行けるしあいてる屋台もあり、待たずに買えるので温かい
・一年の感謝を伝えることができる
と、メリットに感じることだらけでした。
行く神社によっては変わるかもしれませんが。
【オワリモウデの考え方】
私は、人生って自ら選択や決断をして作っていくものだと思っております。
仮に、お参り事で「お願い」をすると、なんか他力本願というか
自分でコントロールできないところに頼る気がしていて違和感でした。
ところが、お参り事は無事で過ごせていることに
感謝を伝えに行くんだよという教えがすごく腑に落ちました。
「今年一年無事に過ごすことができてありがとうございます。」
と手を合わせます。
また、
「お賽銭は無駄金ではなく、生き金なのでケチるな」と教わり、
一昨年は人生で初めて神のお金を投入しました。
そして結果だけ見ると、昨年はよい一年を過ごすことができました。
なので今回は一昨年の数倍のお賽銭を入れてきました。
「来年は更に増やして入れるぞ!」
と具体的な今年の末に向けての目標が一つできました!
【人と同じこと】
私がやっている飲食業は10年生存率5%と言われ、
例えば100店あれば、10年後には5店しか残らないと言われてます。
つまり、極端な言い方をすると、閉店することが大多数なので
言い換えると閉店することが「当たり前」な業界なのかもしれません。
それを常に頭に置き、
周りと同じことをやっていれば多数派、
つまり閉店にむかうのではないかと考えています。
なので、常に変化を起こし、周りと違うこと、
大多数がやらないようなことをドンドン試してみようという思いで経営をしています。
「オワリモウデ」はその一つであり、
これからも継続していこうと思います。
変化を追い続けるあなたも一度やってみてはいかがでしょうか。

