ほぼ毎月のようにラブレターを出しています。

しかも、メディアに乗せて。。。


ラブレターとはいっても、特定の個人ではなく

世の中のいろいろな人たちに向けて。

でも、愛してもらえる内容だったのか、振り返るいい機会があったんですね。

見直してみると、最近のラブレターは自分よがりだったかもしれないと

考え直す、良い機会があったんです。


ここでいうラブレターって広告のこと。

初めての方もいると思うので、なぜ広告?なのか。

僕は広告に携わるお仕事をしているのです。


で、どんな機会だったかというと

先日、とある広告の賞をいただくことになりまして

過去の広告を自分の中で振り返ってみたのです。


賞をとった広告と、最近のお仕事を比べてみる。

表現だけでなく、僕の心とかも含めて多角的に。

広告というのは、メーカーと生活者をつなぐラブレターなのですが

「最近の僕のラブレターには、愛が薄れているかも!」と。


賞をいただいた広告の時は

いい意味で、脱力をしながらコピーを開発したり

生活者目線で表現のコンセプトを開発したりしていたんですね。

これって、ものすごく大切なこと。

でも、最近は、商品の特徴を入り口にしてみたり

商品の世界観に心が寄って見たりと、メーカー目線に陥っていたという感じ。

こんな、ラブレターは受け取りたくないですよね。

「僕はこんなにいいところがある~!!」って言われるより

「あなたの心を温めるお手伝いをさせてください」って言ったほうが嬉しいよね。


あなたは、ラブレターをどう書きますか?