KOKIA20周年記念コンサート② | haluoのブログ

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今回のコンサート、はじめは黒のロングドレスで、途中から白のロングドレスに

 

なったんですが、特に白のドレスになってからは、その歌う姿に

 

この人もしかして女神?

いや天使じゃないかね?

 

って何度も思いましたw

 

それぐらいなんていうか・・・・人離れしてるっていうの?

 

いやーでも違うなぁ・・・もっとこう・・・ぴったりの表現があったはずなんだけどなぁ。

 

コンサート中ずっと考えてたんですが、はたとひらめきました。

 

この人もしかして

キチェスなんじゃないか!?

 

いや、なんなら木蓮なんじゃないかと・・・!!

 

その昔「ぼくの地球を守って」という素晴らしいマンガがあってですね、木蓮はそれに

 

出てくるキャラクターですが、彼女はキチェスなわけです。

 

キチェスは神の御使いで、ざっくりいうと動植物と対話できたり、歌声で植物を

 

成長させたりできるんですね。キチェスにとって歌は何よりも大事なもので、

 

喜びも悲しみもすべての感情を歌で憶えるんですが、

 

物語の中で彼女の父ロジオン(元キチェス)が

 

「気持ちは歌に 歌は空気に 愛は光に 歌は大気に溶ける 光になる 

 

愛のない・・・気持ちのない歌は大気に溶けない」

 

と教えるんです。木蓮はその言葉を胸に稀代のキチェスとなるんですが、この教えの

 

言葉がまさにKOKIAの歌声そのものだなぁって。

 

木蓮は子供のころから私の中で漫画史上もっとも愛するキャラクターなんですが

 

(好きすぎて紫木蓮を庭に埋めたからねw)、ずっと想像していた木蓮の歌声が

 

まさにKOKIAだったわけです。

 

KOKIAという人の歌声は本当に不思議です。

 

CD音源よりさらにうまいとか、昔より歌声がさらに進化してるとか、音域の幅が神レベル

 

とか、ロングトーンが美しすぎるとか、すごいところはたくさんありますが、なによりも

 

素晴らしいのは

 

歌に気持ちが、魂が、愛が宿ってるってこと。

 

ロジオンの言ってた歌ってきっとこんな感じなんじゃないかな。

 

ほぼMCなしで、伝えたいことはすべて歌で伝えようと心を込めて歌っているのが

 

わかるんです。だからこんなにも心が揺さぶられるんだなと。

 

 

ま、すべて私の勝手なイメージですけどねw

 

でも私の中でKOKIA=木蓮になってからは、さながら紫苑が魂を解放されて

 

やっと木蓮と再会できた時の、「君だ・・・君だ・・・君が歌っている(´;ω;`)ウッ…」

 

状態でwステージを埋め尽くす花々さえまるでKOKIAの歌声で咲いたような錯覚さえ

 

憶える始末でしたw

 

 

最後の歌で、彼女は何度も「ありがとう」と繰り返してましたが、いやいやこちらこそ。

 

こんなに泣いたコンサートは久しぶりだし、曲を聴きながら後悔したり懺悔したりも

 

したけど、最後にはそういう気持ちも浄化されて、

 

もっと優しくなろう。まずはありがとうの気持ちを忘れずにいようって思えた。

 

これってきっとKOKIAの歌の魔法じゃないかな。

 

最後の曲の途中、彼女はステージを降りて客席に来てくれた。

 

ほんの数メートル先で歌うKOKIAは二次元のキャラじゃなくて、一人の人間だった。

 

またぜひ会いに行きたい。あの歌声に。

 

本当に素敵なコンサートだった!!

 

帰りの電車が人身事故で1時間以上止まって、普段ならだいぶ切れてたと思うけどw

 

あら月がキレイ~(*´▽`*)とか思いながら穏やかに帰れたのも魔法にかかったおかげかとw

 

この魔法がずっと続くようにしたいものです。

 

 

おわり