映画は食べ物基準 | cagglog

映画は食べ物基準

表題の通り、映画は食事シーンがいかに魅力的であるかが、自分にとっての映画評価の基準になっているはるおです。
室井さん!!食事シーン封鎖出来ません!(いつの話
それにしても美味しい食事シーンのある邦画に出会った事がないよ!
何故に邦画の食事シーンが美味しそうに見えないのか研究したい。

…つまるところ、映画に触発されて例のブツを食べに行った日記です。
どこまで影響されてるんだ私は! ダメじゃないか!踊らされまくりよ!


先日、イングロリアス・バスターズのDVDを観ますた。
内容はともかく、私が画面に釘付けになったのはこのシーン。

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※画像はお借りしました※
ランダ大佐がショシャナ(この時点でショシャナはユダヤ人である身分を隠し、エマニュエルと名乗ってる訳ですが)と自分のためにオーダーした「シュトゥルーデル」。
ごく薄く伸ばした生地に煮詰めたリンゴなどを巻いて焼き上げた、オーストリアの伝統的なお菓子。映画ではランダ大佐の希望で、生クリームをぼそっと乗せられています。

これがまた、うまそうで!!!
ランダ大佐の食べ方はお世辞にもキレイとは言えませんが、このシュトゥルーデルがアップになるシーンがあって、それがあまりにも美味しそうだったので、東京でも食べられる店がないものかとそっこー探しましたね。

そこで見つけたのが日本橋三越2階に入っている、「カフェ・ウィーン」。
日本で唯一本場ウィーンから公認されているそうです。
こ、これは期待!!!
早速行ってきましたよ!(食べ物に対する行動力は人一倍ですごめんなさい





メニューにシュトゥルーデルがない………。
ぇええええええどういうことなのぉぉぉぉおお!
実際に食べに行ったという人のブログもあったのに!
おかしい!と思ってスタッフの方に聞きましたらば、今はリンゴの季節じゃないので置いてないとのこと。ああ、確かにある時にはあるのね。
さらに、いつ旬のりんごが入ってくるか不明なので、再開日もわからないそうで。


あああ…………。
おいしいリンゴでなくてもいいから、まずはシュトゥルーデルを食べたかった。生クリームぼそっとのっけて! がっくり。

ま、ここで引き返すのも勿体ないし、ほかのウィーンの伝統的なお菓子を頂くのも良いので、カフェ・ヤウゼ(「おやつ」って意味らしい。ようはケーキセットです)をオーダーし、ケーキはカルディナール・シュニッテンを頼みました。コーヒーはもちろんメランジュで。

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こんな感じで、銀のトレイにのせられてサーヴされます。
スプーンが何故おひやの上に乗っているのか、数分悩みました。
が、回答も得られないので気にせず頂きました。


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メランジュはコーヒーの上に泡立てたミルクが乗っているのですが、結構おいしい。形態はカプチーノみたいですけど、飲み物は普通のコーヒーなのでとってもあっさり。

で、肝心のケーキ「カルディナール・シュニッテン」ですが。
白いメレンゲ生地と黄色のスポンジ生地を交互に絞り出して焼き、間にモカクリームとベリーのソースを挟んだものでした。
メレンゲだからさーーー食べにくいのなんの…。これ、切り分けるのも技がいりますよねえ。職人さんすげーっす。
お味はなんとも、大人のスイーツって感じです。鼻の良すぎる私にはメレンゲ臭がどうしても好きになれませんでしたが、食感はさくさく、とろっとしてて良かったです。あまあまなのかと思いきや、意外とへんなくどさも残らないし。
それにしてもほんとに食べにく(ry

シュトゥルーデルを食べられなかった残念さもありましたが、良いお店でもあったし、また行きたい。こういう古さ大好きです私。
客層もおじさまおばさまがほとんど。
混んでいてもマクドナルドとかスタバのように忙しない感じがしない。
日本ももっとこういったカフェ文化が定着すればいいのになぁと。地域によっては根付いてますけどね。京都とか名古屋とか。(だからどっちも好きなの


さて、これで終わりかと思いきや、お菓子熱が下がらなかったので、マンダリンオリエンタルのグルメショップへ行って、ブール・ド・ネージュとダージリンティを購入ですよ奥さん。

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明日のティータイムはこれで楽しもう。

★この時期にシュトゥルーデルを食べられるお店の情報お待ちしています★
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 まだまだ食べたい熱がおさまらない

冬ならカヌヤマとかもありなんだけどなー。

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カフェ・ウィーン
http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/h_restaurant/cafewien.html
マンダリン・オリエンタル
http://www.mandarinoriental.co.jp/tokyo/dining/gourmet_shop/
ツッカベッカライ・カヌヤマ
http://zuckerb-kuk.com/kayanuma/index.html