雪だいぶ溶けましたねー
やっと春らしくなってきました。
しばらくは冬と春を行きつ戻りつを繰り返すのでしょうが。
お家で宿題をしていた坊ちゃんが突冷凍庫から板チョコアイスを出して来て食べだしました。
夕ご飯までにまだ時間があるからいいか。
と見ていたら「最近、頑張っているから半分あげるよ」と言ってくれました。
『最近』に笑いましたがお言葉に甘えて少し頂きました。
児童館に遊びに行くと
豪華な名前の方々がずらっと並んでいたので読みますよね。
内容は戦時中のお話しです。
昔、向田邦子さんが好きで良く読んでいましたがご存命だったら90歳になっていたんですねー。
しばらく読んでいなかったので向田さんが70歳くらいで時が止まっていました。
先日東京の方から連絡をいただきました。
最近はホームページも広告とベビーシッター募集の広告記事で肝心な「しゃぼんだま 」のホームページが埋もれる、埋もれる。
最近はご紹介ばかりですが、
よくそんな中から見つけて下さいました。
「トラブルがあったベビー会社⁈は不安なので」と第一声が不安に対する言葉でした。
それに関しては本当に信頼出来るスタッフばかりなのでご安心下さい。
「スタッフは全員母親でもありますので」と付け加えると「それは安心ですね」と言って下さいました。
お子様が5歳のお嬢さんでしたので心配されたんだと思います。
スウォドリングという子育ての仕方があります。現在でも南アメリカの一部の民族の方々はおこなっているようです。
『ここまで見えてきた赤ちゃんの心の世界』より
こんな感じで乳児はほとんど動く事ができません。日本なら虐待と言われますね。
アタッチメント、応答。といった事と切り離すと誤飲、誤嚥、溺水、転落。などの事故はなく、一年後紐を外された子どもはハイハイもせずともスタスタと歩き出すそうです。もちろん生理的欲求に応えてあげるのは基本です。
日本では今でもお雛まきは未だに行われていますがそれもほんの短い期間ですね。
お国が変われば育て方も色々。という事でしょうか。