初めての沐浴、ママもパパもドキドキですね。
顔にお湯がかかったらどうしよう。
泣いちゃうかな〜。
背中はどうやって洗えばいいの?

不安はたくさんかと思います。

まず、心得の一番は新生児の赤ちゃんには「潜水反射」が備わっている。ということを理解する事です。

新生児の赤ちゃんは生まれてすぐにオッパイを飲んだりしなくてはいけません。
そのため「口唇探索反射」「嚥下反射」など、原始反射と呼ばれるものをたくさん持って生まれて来ています。

その中に「潜水反射」と呼ばれているものも備わっています。
「潜水反射」とは水の中で直ぐに息を止め、喉にある声門を閉じる反射です。
赤ちゃんが水の中で潜っている様子を見たことはありませんか?

それがまさに潜水反射のなせる技なんです。
ですのでお湯の中に落としたらどうしよう。という心配はないので手の力を抜いてリラックスして望んで下さいね。

緊張は赤ちゃんにも伝わりますから。

慣れないママやパパには、私は長い長方形のガーゼをお勧めしています。
背中から巻いて腕までくるんでしまい、そおっとお湯に浮かべるようにします。お湯に浸かった時に泣いてもそこで慌てなくても大丈夫です。しばらくそのままでいると赤ちゃんは泣きやみ気持ちが良さそうにします。なにせ少し前まで羊水という暖かいところにいたのですから。

後は洗面器に用意していたお湯で顔を洗うことから始めます。石鹸を使うと別に上がり湯が必要ななで沐浴剤を使用した方が楽かもしれません。

沐浴剤が合わない赤ちゃんもいますので湿疹が出たりしたら直ぐに止めて下さいね。

ミルクで有名なアイクレオの沐浴剤です。

「胎脂」の類似成分を配合することで、刺激や乾燥がしずらいようです。

しみにくい低刺激・弱酸性で、万が一赤ちゃんの目に入ってしまっても安心。「透明で赤ちゃんの皮膚が見やすい」のも特徴のようです。