少し前の話ですが、私のシッター中に留守電が入っていました。夕方、お電話さしあげるとママさんではなく、ママさんのお母様からの電話でした。話を聞くとママさんはどうやら高熱で赤ちゃんのお世話がままならない状態のようで助けて欲しい、とのこと。お母様は地方にいて会社を経営していて今はど~しても娘さんの元へ行けない状況にあるよう。
「日中、2、3件シッター会社に電話しても隔離する部屋はありますか、とか登録してるか?と色々うるさく言われて」とお母様の愚痴が炸裂。よく聞くとお部屋が狭いので、ママさん本人は他人が来る事を望んでいない様子。
ママさんが望んでいらっしゃらないのなら私どもが伺っても不快な思いをさせてしまうだけかもしれませんよ。ママさんが来て欲しいとSOSを出されたらまたご連絡下さい。とお話したら少しスッキリしたのか、お母様も「そうですね、ど~しても手がほしいようでしたらまた連絡します」と電話を切られました。
次の日「娘(ママ)の熱も下がり落ち着いたようです。との連絡が来ました。
お母様も娘さんの体調が悪い時に娘さんの元へ行けないもどかしさと、ベビーシッターの利用の仕方が分からないもどかしさでイライラしていたのだと思います。
歯が急に痛くなった時、突然何かが壊れた時など、今直ぐにお願いしたい!
っていう時って、ままありますが往々にして世の中そんなに直ぐには対応してもらう
えないものです。
「しゃぼんだま」もパパから「妻が急に具合が悪くなって」というお電話をいただくこともたまにあります。まれに対応可能な場合もありますが、対応不可の場合が多いので普段からいざという時に備えて一時預かりの場所を見つけておくと安心かもしれませんね。
また、少子化に歯止めをかけるためにお子さんが産まれたらパパにも育児時間が貰える制度が出来るといいのですが。まあ、今の日本では無理かもしれませんね。
子育てにおいて何が大変って、ママの病気が一番大変かと思います。


