僕と君とTMNETWORK「QUANTUM」のこと | HALUNA OFFICIAL BLOG「前略、電気シチーより」








【TMNETWORK「QUANTUM」】


2026.9.23 RELEASE


僕がフラゲしたのは9.19。


シルバーウィークの成り行きだ。


連休も関係なく仕事の僕は、

なんとなくこれでシルバーウィークを味わい、

“世間”というものに参加した気持ちになった。


TMのアルバムは「DEVOTION」から約3年ぶり。


その間に

TM NETWORKは

TMNETWORKに

改名された(笑)


フラゲするために向かったのは、タワーレコードさん。


レコード屋さんに少しでも貢献したいので、

音源作品はできるだけ店頭で購入、予約するようにしている。


なんかいいじゃん。

ジャケットが並んでいて、

その前で「うーむ」となって、

CDやレコードを選んでいる人がいる光景って。


さてさて、肝心の「QUANTUM」。


テーマは「量子もつれ」。


事前にMVが発表されたリード曲「Superposition」を聴いて、まず唸った。


サビ以外にもきっちり説得力のある切ないメロディがある。


歌詞には「奇跡じゃない、主体性を持て」と言わんばかりのテーマの重さと比喩表現がある。


そして、同じメロディを繰り返しても、アレンジによって「飽き」や「違和感」を感じさせない。


これらは小室哲哉らしさであり、

最近のTMNETWORKの作品で惜しみなく披露されている彼の良さだと思う。


核となる「Superposition」を一聴すれば、それらが詰め込まれている。


嬉しくなるんだよ。


25年来の小室哲哉フリークは。


そして収録内容を事前に確認していて、

今回も「RESISTANCE」が入っていることに気づいた。


僕が知っているだけでも、これで5バージョン目。


「え? 前作にも入ってたよ?」


いくらこの曲が好きな僕とはいえ、少し面食らった。


ところが聴いてみると――


セトリの1曲目にプレイするために作られたアレンジが、

アルバムの幕開けとしても最高だった。


5バージョン目でも、

2作続けての収録でも、

やっぱり素晴らしい。

今までのバージョンの中でも


僕はこのバージョンが1番好き。


やっと「RESISTANCE」が完成したのだと思っている。


そして、このアルバムのテーマにある「量子もつれ」。


小室哲哉がその概念に、

恋愛や人間関係の揺れ動く感情を重ねている。


昨今の流行や話題に寄せる必要なんてない。


うんうん。


これだよ。

これがいいんだよ。


じっくり歌詞カードを眺めながら、

スピーカーの前で音楽を噛みしめたい。


音楽好きって、そういう時間が好きなんだと思う。


木根さん歌唱の

「恋せよ乙女 -Run Through The Night-」。


小室さん歌唱の

「fate」。


これも良かった🤗


新録も再録も素晴らしい一枚。


さぁ、今日もスピーカーに耳を預けよう。


HLN


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#小室哲哉

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#FANKS