【ライブ配信者刺殺事件で思う事】
3月11日の午前10時前
JR高田馬場駅近くの路上で配信者・最上あいさん(22)が栃木県の職業不詳・高野健一容疑者(42)に刃物で刺され、死亡した。
ライブ配信サービス「ふわっち」の配信者として活動しており、事件は「山手線1周ライブ配」の企画中に起きた。
殺人は許されることではなく、
僕は命の償いは命でしかできないと思っている。
しかし、今回のこの事件の背景を読めば読むほど、高野容疑者に一寸の同情を覚えてしまう。
金銭トラブルになっていたという。
いわゆる“投げ銭”以外にも容疑者からお金を借りていたという。
その合計額は254万4800円。
月収が16万円前後だと言われている高野容疑者が用意できる金額としては高額だ。
消費者金融から借用していたと推測できる。
『財布を忘れた』
『生活費が足りない』
『家出をしていてアパートを借りる費用がない』
『体調が悪くて働けない』
と、高野容疑者に訴えかけ、その金額を用意させ借用。
宇都宮地方裁判所栃木支部に残る裁判記録がある。
高野容疑者が最上あいさんに返済を求める裁判だ。
裁判で返却を求めた総額は「251万4800円」だった。
2023年の頭に佐藤さんが3万円を返してから、2人は連絡が取れなくなったという。
知る話によると、高野容疑者は統合失調症と診断されていて、ヘルプマークを所持する。
こういう人からお金を引っ張るというのは、最上さんの持つ人の心としても異常だと思ってしまう。
高野容疑者がした事は到底許されることではない。
然し乍ら、その背景を知ると、一概に彼を責める気にはなれない僕がいます。
HLN
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