サージェントペパーズ・ロンリーハーツ・クラブ・バァ〜ンド!!!
シャウトするポールの声が僕を出迎えてくれた。
そう、今日は中野で展開されている『ロバート・ウィテカー写真展〜歴史を刻んだビートルズ日本公演の記録〜』に行ってきた。
Twitterでお友達に教えてもらって、隙あらば行ってみたいと思っていた。
因みにロバート・ウィテカーとはThe Beatlesが最も信頼を寄せた写真家さんで、日本公演にも同行した方。
僕の一番好きなThe Beatlesのアルバム『サージェントペッパーズ・ロンリーハーツ・クラブ・バンド』から展示会内のBGMが始まった事は、これは運命としか言いようがない。うん、そういう事にしといてください(笑)
展示内容は写真だけではなく、ジョン・レノンが日本到着の際に着ていたJALの法被や、記念として関係者の方からジョンが貰った腕章、紙の財布、また当時掲載された情報誌の内容まで展示されていた。
ジョンってモノ持ちいいんだぁ、なんて思いながら進む。←
でもやっぱり写真をよく見てしまう内容。
当たり前といえば当たり前なのだが、メンバーが事の外リラックスしている写真が多いのだ。
僕が伝え聞いていたり、読んだ本の中では、日本公演の際はThe Beatlesはツアーで疲弊しきっていて、メンバーの雰囲気はベストではなかったとなっていた。
しかし、ロバート・ウィテカー氏が撮った写真の中では、メンバー全員がリラックスしていて、どんな本でも見たことが無いような優しい表情をしていた。
特にジョンね。
基本撮影が出来る所は限られていて、その中でも僕が好きだった写真が2枚あって、1枚はジョージのギターソロの練習にジョンが付き合ってあげてる写真。
ジョージはジョンを慕っていたと聞くし、ジョンもジョージを可愛がっていたと聞く。
まさにそれを表すような写真。
温もりに溢れた一枚。
もう一枚はいよいよステージ!といった所のメンバーの背中越しの日の丸写真。
これはもうRockというのが音楽のジャンルとしてではなく、「生き様」と言うことを表している。
この四人の背中からはRockを感じずにはいられない。
背中はすべてを語る。
その人が見てきたもの、背負ってきたものを知っているのが背中だ。
ぜひ、The Beatlesフリークの方も足を運んでほしいな。
9月4日までの展示です★
Haluna Sugimoto



