【日本の音楽史観】
日本の音楽を語る上で
度々、●●史観
という言葉を使われる。
先だっても、みのさんから提起された質問に音楽好きはこぞって、自分の基準となる史観を列挙した。
はっぴいえんど史観
は
日本のロックバンド「はっぴいえんど」を中心として日本の音楽史を語る史観。
この史観は多くをカバーするが
『では、はっぴいえんど以前は?』から始まり
『はっぴいえんどが日本語のロックの始まりというわけではない』という
“はっぴいえんど日本語ロック創生議論”
まで発展している。
これまでも度々、音楽誌や音楽番組、はたまた居酒屋でのバンドマンの会話でも取り沙汰された議題だと思う。
それだけ、はっぴいえんどが及ぼした影響は大きいと言う事だ。
恐縮しつつ、僕は
「歌謡曲史観」を推したい。
歌謡曲という視点で日本の音楽史を見つめると、取りこぼしがほぼなく、多くをカバー出来るのではないか?と思っている。
●日本のロックの前夜→エレキブーム(ベンチャーズ)
●日本語ロックの源流→GSブーム(スパイダース・オックス)
●それらを横断した筒美京平史観、はっぴいえんど史観
この辺りもカバーできる史観だと思う(こじつけも可)。
GSも
美空ひばりも
テクノも
ヴィジュアル系も
日本の音楽は歌謡曲を中心に眺めれば
ロックという山脈も⛰️
R&Bという大河も🏞️
ヒップホップという渓谷も🌈
見渡す事ができる、と。
皆さんはどんな音楽史観をお持ちですか?
こういう話はしだしたら日が沈み、登るまで止まりませんね(笑)
HLN


