こんにちは!
BBGI広報担当みのはるです!
本日は,第一弾に引き続いて
ベタの魅力をお伝えする第二弾!
水景日和から「ベタコンテスト」について
第一弾についてはこちらをご覧ください。
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前回お伝えしきれなかった
ワイルドベタ部門と
テンポラリー部門について
まずはワイルドベタ部門
ワイルドベタは,現在東南アジアに広く分布しており,現在50種類以上が知られています。
これらのサイズや形状,色彩,性質などは多岐にわたっており、飼育する種類によって,ちがった発見や感動を得られるのが、ワイルドベタ飼育の大きな魅力といえるでしょう。
ベタの専門店フォーチュン HPより抜粋
ワイルドベタは気性が穏やかなのでペアで
飼うことができるそうです。
そのため,ペアの相性の良さも審査対象に
このヒレで立ってる姿がカワイイ
また
繁殖タイプによって
2種類に分けられているそうです。
コレにはビックリ!
続いてテンポラリー部門
第一回大会当時は
第一回大会当時は
ジャイアントプラカットクラス
ダンボハーフムーンクラス
ダンボプラカットクラス
でしたが,現在では
5年前はまだまだそうした呼び方は
メジャーではなかったようです。
ワイルドベタにマウスタイプがいるなんて
知りませんでした。
ヒレが透けてると減点とか
カールしててもダメとか
いろいろな基準があることも知りました。
今はいろんな種類が増えてますが
だいたいどの年も総合優勝は
クラウンテールみたいな気がします。
ヒレの形の芸術性が高く
美しく仕上げるのが
難しいからでしょうか?
たくさんの美しい
クラウンテールを育てている
BBGI所長のベタドラさんを
改めて尊敬したのでした
それでは今回はこの辺で
ごきげんよう〜!