もうすぐ歌手デビューから3年お祝い
2019年8月7日release音符
Fight for your heartルンルン

FNSうた夏&歌謡祭でのパフォーマンスは
超感動キラキラ
イヤモニ無し拍手
口パク無し拍手
ダンスしながらあの歌唱力拍手

うた夏も歌謡祭もどっちも良いけど
うた夏の方が好きひまわり
だってヒラヒラ&スマイルなんだもん照れ

またメイキング映像も観たくなっちゃった
とりあえずMVをyoutubeで観よハート
再生回数 3133万回びっくり

micca🍊


三浦春馬が語る “なぜ今”歌手デビュー?「どんなエンタメでも繋いでいきたい」

――歌手活動には興味が無かった三浦さんが、今回CDを出すことにしたのは何故ですか?
【三浦春馬】最近、若い人がドラマをリアルタイムで見るということから離れている印象を受けて、SNSを中心に、クールなモノやサウンドがかっこいいモノをきっかけに、ドラマにも関心を持つ人が増えたらいいなと思って、主題歌を歌わせて頂きました。自分が関わる作品をアドバタイジングできるのであれば、どんなエンタメでも、自分の能力を努力して伸ばして、繋げていけたらいいかな、と思ったんです。

――最初に「Fight for your heart」を聴いたときの感想は?
【三浦春馬】まず3曲デモ音源を頂いて、どんなテイストがいいか、というところから僕の意見を求めてくれたので、一緒にものづくりをしているのが感じられて嬉しかったです。この曲は、ドラマのストーリーと主人公の心情に沿った、アップテンポで熱くて高揚感を感じる曲だと思います。このドラマのために生まれてきた曲なので、演じる自分の身に浸透していく感覚が印象的でした。それと…キーが高いと思いました(笑)。でも、自分がレコーディングでどれだけできるのか、という課題になったし、目標が高い方が?やってやろう!って挑戦したくなってワクワクするので、実際にレコーディングする日が楽しみになりました。

――レコーディングの際、ミュージカルでは挑戦したことがなかった歌い方を求められたそうですね。
【三浦春馬】声の立ち上がりの速さや、リズムをあまり大きく表現しすぎないように、と言われました。ミュージカルではリズムが早い楽曲を経験したことがなかったし、楽曲に合うような発声の仕方をしてこなかったので、それを鍛えるために新しいボイストレーナーの方にトレーニングしていただいて、新しい歌い方を発見しました。自分で工夫したのは、高い音のところの歌詞を歌いやすい母音に変えたことですね。

――今までに、他のアーティストのMVに何本も出演されてますが、ご自分の曲のMV撮影はいかがでしたか? 
【三浦春馬】今まで出演したMVのように役をもらっての表現ではなかったので、歌詞がセリフの代わりになって、感情が歌の世界とリンクしました。俳優だから、とかじゃなく、何者でもない自分を素直に表現出来ましたね。とても気持ち良かったし楽しかったです! 撮影しながら、改めてこの楽曲が好きだと感じました。

■『キンキーブーツ』は大きなターニングポイント 今の自分の基盤になった作品です

 現在の三浦春馬を語るうえで外せないのが、ミュージカル『キンキーブーツ』。倒産寸前の靴工場を舞台に、真面目でお堅いオーナーの青年がドラァグクイーンと出会ったことで、彼女たちが履くブーツを作ることで工場を立て直そうとするブロードウェイミュージカルだ。2013年に本場でこの作品を観て衝撃を受けた彼は、「日本版が上演されることになったら、絶対に自分が演じたい!」と熱望し、役に合った肉体改造もしてオーディションを受け、見事にこのドラァグクイーン・ローラ役を射止めた。2016年に初演され、高い評価を受け、読売演劇大賞の優秀男優賞、杉村春子賞も受賞、今年の5月には再演もされた。

【三浦春馬】本格的なブロードウェイミュージカルで、自分の至らなさやグルーブの壁にぶち当たりました。でもそこから、自分の努力と、経験させてもらえるいろんなことをなじませていきました。それが、今の基盤になっていると思います。『キンキーブーツ』が無かったら、今回、主題歌に挑戦しよう、とはならなかったと思います。だから大切な作品だし、?様々な事に挑戦していく道を大きく開いていこう”という、ターニングポイントになったと思っています。

 子役からスタートして、いわゆる?イケメン俳優”の1人だった彼は、『キンキーブーツ』を経て、大きく進化し始めている。先日、『FNSうたの夏まつり』(フジテレビ系)で、この「Fight for your heart」を生放送で初披露した際には、本業の歌手たちを圧倒するパフォーマンスを見せつけ、出演後はTwitterのトレンドワードの上位に?#三浦春馬”が挙がるほど、新たな彼の一面に注目が集まった。

 音楽活動を継続するかは今のところ未定だが、今後も今回の経験を糧に「様々な事に挑戦していく道」を進むはず。動向から目が離せない人物になったのは間違いない。 
(文/鳥居美保)