「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」。
the ロンゲスト タイトル(笑)!!!
話題となったこの本、お借りしたので早速読んでみました☆
(thank you! Hidemi chan♪)
ドラッカーさんなんて、到底縁のない人だと思ってたけど、
かなり分かりやすいストーリーの中に、
彼の経営哲学がちりばめられていて、
それを、女子マネのみなみちゃんが実践して行っちゃうお話。
そんな上手いこと行くかいな~って突っ込みたくなるとこもありますが、
これ、設定が東大に何人も合格者を出すような都立高校。
結果がどうあれ、東大合格レベルの優秀な高校生であれば、
理論を理解して、実践に持っていくことはできるでありましょう。
「マネジメント」って40年近く前に発表されて、ずっと経営を学ぶ人の
バイブルみたいな存在らしいけど、
なんだろ、言わんとしてることがすごく本質的なのかな。
”真摯に取り組む”とか”人の強みを生かす”とか。
シンプルだけど組織が成功を収めるにはきっとすごく必要なこと。
本の中でも適材適所が上手いこと効いてるな~って感じだったもんね。
勉強になりました。
最後、ベタなんだけど、お友達の悲劇。まさかの泣きの展開。
近々NHKでアニメ版やるらしい。
萌え系タッチなアニメですが、ちょっと見てみようかしら☆
゚・*:.。..。.:*・゚余談ですが゚・*:.。..。.:*・゚
この作者さん、先日インタビュー番組に出てて、
「マネジメント」に出会う前、大きな挫折を何度もして、
自殺を考えたこともあったそう。
たまたま手にした「マネジメント」を読んで、涙が止まらない感動を受けたんだって。
経営学の本で感動って、凡人にわからない感覚だけど、
一冊の本が人の人生観を変えることって、あるんだよね~~。
