今夜聴くのは　　矢沢永吉「バラードよ永遠に」

さあ。

今日は冷蔵庫に入れたままの野菜たちを「作り置き」に作っちゃいましょう。

容れ物は重宝しているダブルデイで買ったケース。

菜の花～　茹でる

ブロッコリー～　茹でる

マッシュルム～　バターソテーで

林檎～　コンポートに

菜の花が売り場に並びだしたら、ワクワクして買い占める。

アスパラもそう。毎日でもいい。

水に浸しているとみるみる花が咲いてしまことがあった時はどんだけ嬉しいか。

それは茹でられなくて

水を入れたコップに挿しておきます

菜の花畑の横を通る時だって「おいしそうだな～」って思っています。

花屋さんのはそう思えないけどね。

ゆで上がったら～　半分はその時に食べてしまいますけどね。主食か！

前生はモン黄チョウだったかも　

３パックくらい、まとめて買って

オリーブオイルと（バターも少々）トリュフ塩だけで炒めておく。

その後、何にでも応用できるから。

・・・と言いながら、これも画像の１パック分は即、完食。

神さま、こんなおいしキノコを創造してくれてありがとう。

松茸より好き。

そんな時に活躍するのが

この３５年来のステンレス・ボウル（５個組）　　柳　宗理・デザイン

一番大きいのは、洗い桶にしています。

今日は「ひろゆき」氏のYouTubeで、いい言葉を拾いました。

根拠のある自信は崩れやすい。

あ～分かるな、その通りだと思いました。

「君は美人だね」「僕は東大卒業したので」「前回は優勝したから」

そんなことは一瞬で覆されることがある。

それよりも

「ただ好きでやってるのに、結構いい結果が出せるんです」

「不思議だけど、どこへ行っても友だちに恵まれてるなあ」

「何故か、難題にこそアイディアが閃くんですよね」

そう言う人が居る。

それぞれに理由は潜んでいるのですが

「根拠のない自信」ほど強いものはない。

そろそろ手に負えなくなってきそうな我が家のミモザ。

そして「ひろゆき」氏はこうも言います。

自己肯定ってゆうのは、承認（欲求）で得られるもんじゃないですよ。

あ、それも凄く腑に落ちる。

人に褒められたから「自信」って出来るんじゃないですね。

人が何と言おうと鼻で笑われようと認められなくっても（きついですが）

自分はこれがいいんだ。私って結構いいかも・・・　それ！ですよ。　

昨夜はなんだか変だった。

「ブログが書けた、完了！」と思った瞬間

何かがどこかに触れたのか、パチン！と消えちゃったよ。

はあ、ガッカリ。

しかし下書きを全体の６０％は使えたので・・・

（そこまでの文章で終わってもよかったんだけど）

何故か、また同じ文章を思い出しながら書く私って。。

そんな時、こう思っているんです。

きっと書かない方がいい文章とかが混じってたね。

神さまが「やめとけ」と言ってるんでしょ。

思い出せないことはスルーして良い。

思い出せる文章が書いていい文章。

そして書き終わって

お風呂に入ろうと（ボタン押した、お湯が溜まっているはず）

ドアを開けて～　ビックリ！　え？　「空っぽや。。。。」！

さぶぅ～～　　すっぽんぽんでっせ！

ひとり、冬のお風呂場で倒れていたらどうするんですか！！

ひざ掛けを体に巻いて、電気を消して暗くして（何のために）

ストーブの前で、お湯が溜まるのを待ちました。。。　はあぁぁ

動かない古い腕時計たち（右から）

１９８０年代・手巻き。　オットとお揃いのカルチェ・マストタンクを

西友で失くしてしまい、これは残るオットの。（４０年前の）

中学校を電車通学で通うことになった私に母が買ってくれたもの。（６０年前の）

若い母が若い父から送られたもの。（８０年前の）

光陰矢のごとし

ボケてるよねぇ。最近。

お風呂にかぎらず、昨夜は夢（？）の中でこう思っている。

「明日の朝起きたら、お母さんのところへ行かなくちゃ（ホームの事）

　　しばらく行ってなかったわ」

目が醒めても、母は生きてる感覚。。。

はた！と気づく。

お母さん、ホームじゃなくお墓に居るんだった。

あ～あ、根拠のある「自信の無さ」も乗り越えなくちゃ。

我が家にあった、こんな「龍」を見つけました。

いただいた「辰」を置きます。

水仙がいい香りです。

感謝

黄色い一日