今夜聴くのは ケニー・G Forever in Love
今日は西神中央ホールでのコンサートに行きました。
推し活ってほどではないけど
ご縁あるお気に入りの方々が出演されるので
こうして花束を
アッシュエル・フルールさんに作っていただいて、、
持ってきてもらっての「ファン心理」ちゅうことです。
途中、友人二人をピックアップして車で40分
ホールでのコンサートは1年ぶりかな。
兵庫ゆかりの平家物語 & パリの空の下
おもしろい取り合わせですね。
なんで平家物語とパリの空の下なんだろう。。。(未だに分かっていない私)
源氏物語なら・・・「男心とパリの空」としちゃえばいいけどね。
春瑠でも何度か歌って戴いたシャンソンの頼廣真冴さんが
急病のため入院先から迷っておられるお電話をいただき
結局、ドクターストップで今日は出演を断念されたのでした。
それが正解だと思う。
この方の「リヨン駅」を聴きたかったけど。。。
神戸市地下鉄「西神中央駅」の北側に建つ西神中央ホールです。(500席)
冬空。みぞれがちらついていた。明石市より寒い。
会場で楊子さんと合流。
楊子さんとハリーと私の、ここでの「三婆」決定。![]()
ハリーのこのブローチが面白いので「写させて」と・・・・ 顔を写す。
ハリーの写真、もっと魔女らしいのがあったんだけど
他の方のお顔が映りすぎていたので却下。
始まる前の舞台を写しました。
公演は撮影しません。
竹は・・・華道家が前日に山から伐ってこられたそうです。
舞台に大きく映った(写せていない)無常も書道家によるもの。
前半は「平家物語」
序奏 尺八による物語への導入はとても粋でした。
祇園精舎 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
ここに「春瑠コンサート」でも演奏してくださった
琵琶奏者の川村旭芳さんが出演
声名は須磨寺の貫主さまはじめお三人の般若心経が詠まれる
まるでその声は琵琶演奏の伴奏のように響きました。しびれた。
敦盛 討たるる者も討つ者も共に涙の須磨の浦
長唄・三味線・笛
(私はここで熊谷直実とKARARIさんの前世?でのご縁を思い出して涙)
忠度 行き暮れて木の下陰を宿とせば花や今宵の主ならまし
ここにヴァイオリンの土井美佳さんが出演
能楽と見事に融合の バイオリン・ビオラ・チェロ
どれも写真に残せなくて残念でした。
私はこの企画構成者・演出家が凄いと思った。
この舞台のままをフランスかニューヨークでしたらどうなの?
これ一回で終わるのは勿体ない。
そして後
「パリの空の下」の最後は(最後だけ皆さん写してました)
全員で「オー、シャンゼリゼ」を合唱しました。
琵琶奏者もヴァイオリン奏者もシャンソン歌手も
ご住職もマカフェリギターの伊藤淳介氏も
観客も、みんな一緒に「お~シャンゼリゼ♪」
そういうわけで、
一枚目画像の花束は「伊藤淳介」君にプレゼントしたのでした。
美佳さんに楽屋口で会って
「あの花束、あなたがもらって。聴くたびにグレードアップしてる」
と褒めちぎりました。
そして次にコンサートするなら、
琵琶、シャンソン、バイオリン、ギターでの企画にしたいと
ワクワクしながら帰り道についた私です。
どんなんになるんかな~?
楊子さんが懐かしいパンフレットを持ってきてくれました。
2008年 夏 の「くらしギャラリー春瑠」のご案内です。
作成は真実ちゃんです。
7月 江戸の夏
そう言えば江戸川区の風鈴作家のところまで行きましたわ。
扇子、団扇、手ぬぐい、唐紙。
編集長もいろんな作家をご紹介くださった。
歩いた、探した、出会った、学んだ、嬉しかった。
売れなくても、私が、教えていただいたことで成長した。
8月 蝉丸・源氏物語
それぞれの源氏香をKARARIさんが丁寧に教えてくれた。
全作品を展示した。
この期間に「筑前琵琶コンサート」を催したのだった。
川村さんは今日より18歳若かったということだ。
あ~!私もだわ。
その時より18歳、年とった今日の私。
寒くて下にヒートテックを着こみ、その上のセーターはカシミヤ。
ブローチは陶のビーズ。ピアスとリングはダイヤに。
そして、コートを着込んであのマフラーをする。
あのマフラーとは・・・草木染の糸で手編みした三角形のマフラー。
寒かったけど、、
手作り感のある暖かいコンサートと、友人たちとの優しい時間でした。
舞台は・・・プロたちが演じるエネルギーと
観客の「次は何が出てくるのか」という好奇心が混ぜ合わさる場所ですね。
感謝












