晴れるやはるちゃんです
第４期グラウンディングヨガteacher training
通称TT
初日が前震の日でして
それから1カ月強もの間が空きましたが
おかげさまで
一昨日より再開致しました！
その1カ月の間に
お一人さまの受講生とのご縁で
定員3名＋1名＝4名の受講生と
再受講生3.4名を加えての賑やかな4期に！
窮屈感はないように
いつもと部屋のレイアウトを変えてみました
震災後だからこそ
グラウンディングを伝えたい
ヨガを本質を知り深めていただきたい
その想いが溢れていました。
だからなのか
いつもよりも
何かの力でペラペラと喋らされていました(笑)
レッスンしていた頃もよくあるのですが
潜在的なところから
口が自然と動き
誘導とお話をしていたりするんですよね。
その度に
自分でもビックリするのです。
私の中にこんなにも知識と経験があったのか…と(笑)
これがテキストや本に出来たら…と思うのに
忘れちゃうんですよね、これが。
私は元々暗記とか努力、忍耐は嫌いで
知識を記憶させているとか
そういうことではないのでして
自己探求心は人一倍あるから
仕事も沢山経験し
沢山の方に関わり
生きていくいく上での経験と
好きな知識を得に行き
真面目すぎるくらい自分という人間に向き合ってきただけなのです。
それは日々のこと、日々の積み重ね。
今回
自分の口から出ることを
自分で聴きながら感じたこと。
知識ではなく腑に落ちた
もう既に私の中にあるものは
私自身が緩みニュートラルで
そこに必要とするエネルギーが流れていると
無意識にその場で必要として出てくることを
信頼していいのだな
ということを感じ
私は私が作ったグラウンディングヨガに
そして私は私に対して
もっと誇りをもっていたいと思えました。
私は
新しい知識が欲しい訳でなく
人をコントロールしたいわけでなく
人を変えたいのでもなく
私は
私の在り方を表現していくだけ。
それをどう感じるかは相手次第であり
危険性があるときや困ったときに
フォローいれる程度にしか考えてません。
だから
答えが欲しい方や決めて欲しい方には
冷たいと思われるかも知れません。
その根本は
私は人の能力や可能性を信じたくて
人を好きでいたいのだということ。
昨年の後半に入ったくらいから
ひとを育成することへ怖さが出てきていて
私に何が足りないのかと感じた時に
私ひとりではどうしようもない段階にきていて
私にも導いてくれる師匠が必要だということでした。
そんな時にボイジャータロットの先生だった
橋本和泉さんに出会ったのでした。
人をコントロールする方が多い中
コントロールするお方でなく
器が大きい！！！
厳しさの中に愛しか感じられないから
私もそんな在り方になりたいって
素直に思えたのです。
この方から吸収したい…
いいえ吸収したいのとは違って
本来の私を引き出していただきたい！
そう思っての8カ月にわたる
『メタフローラ・プレゼンス』の講座への参加を決めました。
1週間後からスタートです
何か知識を入れるとか資格の講座ではありません。
フラワーエッセンスも使いながら
私という人間を知り、未知なる可能性を引き出していく
ただ本来の私に還っていくだけ。
私はそこに価値をもっています。
受講すると決めてから既にコトは動いていて
ここにきて
いい具合に準備も出来ています。
例えメッタメタになっても(笑)
どうなったとしても
私が私になるためのプロセスなんだと思えば
ワクワクしかなく
これからの私が楽しみでならないのです。
私自身も師匠に引き出していただきながら
私もヨガを通して導いていく過程が
皆さまへ相乗作用として伝わっていくことが
楽しみでならないのです。
グラウンディングヨガに関わって下さる方々へ
私が出来ることは
私が私の在り方に誇りを持つこと。
そこに尽きると思います。
そこについてきていただける方と共に
私は何か出来ることがあり
それは焦らなくても
自分と向き合い続けていれば
自然と導かれるということなんだと思います。
今は今お伝え出来ることを
精一杯お伝えしていく
それで良かったのだということを確認できた
TT再開の時間なのでした。
私がレクチャーするグラウンディングヨガTTは
今期が最期。
思い存分お伝えしていきたいです。
そして
TT講師をしていただく予定の赤星先生と共に
向き合い創りあげていくものは
最良のものになることを信じて
焦らずひとつひとつ向かい合いたいな。
漸く
昨年からのモヤモヤから抜け出したようです。
全てが最善な流れです
第４期グラウンディングヨガteacher training
通称TT
初日が前震の日でして
それから1カ月強もの間が空きましたが
おかげさまで
一昨日より再開致しました！
その1カ月の間に
お一人さまの受講生とのご縁で
定員3名＋1名＝4名の受講生と
再受講生3.4名を加えての賑やかな4期に！
窮屈感はないように
いつもと部屋のレイアウトを変えてみました
震災後だからこそ
グラウンディングを伝えたい
ヨガを本質を知り深めていただきたい
その想いが溢れていました。
だからなのか
いつもよりも
何かの力でペラペラと喋らされていました(笑)
レッスンしていた頃もよくあるのですが
潜在的なところから
口が自然と動き
誘導とお話をしていたりするんですよね。
その度に
自分でもビックリするのです。
私の中にこんなにも知識と経験があったのか…と(笑)
これがテキストや本に出来たら…と思うのに
忘れちゃうんですよね、これが。
私は元々暗記とか努力、忍耐は嫌いで
知識を記憶させているとか
そういうことではないのでして
自己探求心は人一倍あるから
仕事も沢山経験し
沢山の方に関わり
生きていくいく上での経験と
好きな知識を得に行き
真面目すぎるくらい自分という人間に向き合ってきただけなのです。
それは日々のこと、日々の積み重ね。
今回
自分の口から出ることを
自分で聴きながら感じたこと。
知識ではなく腑に落ちた
もう既に私の中にあるものは
私自身が緩みニュートラルで
そこに必要とするエネルギーが流れていると
無意識にその場で必要として出てくることを
信頼していいのだな
ということを感じ
私は私が作ったグラウンディングヨガに
そして私は私に対して
もっと誇りをもっていたいと思えました。
私は
新しい知識が欲しい訳でなく
人をコントロールしたいわけでなく
人を変えたいのでもなく
私は
私の在り方を表現していくだけ。
それをどう感じるかは相手次第であり
危険性があるときや困ったときに
フォローいれる程度にしか考えてません。
だから
答えが欲しい方や決めて欲しい方には
冷たいと思われるかも知れません。
その根本は
私は人の能力や可能性を信じたくて
人を好きでいたいのだということ。
昨年の後半に入ったくらいから
ひとを育成することへ怖さが出てきていて
私に何が足りないのかと感じた時に
私ひとりではどうしようもない段階にきていて
私にも導いてくれる師匠が必要だということでした。
そんな時にボイジャータロットの先生だった
橋本和泉さんに出会ったのでした。
人をコントロールする方が多い中
コントロールするお方でなく
器が大きい！！！
厳しさの中に愛しか感じられないから
私もそんな在り方になりたいって
素直に思えたのです。
この方から吸収したい…
いいえ吸収したいのとは違って
本来の私を引き出していただきたい！
そう思っての8カ月にわたる
『メタフローラ・プレゼンス』の講座への参加を決めました。
1週間後からスタートです
何か知識を入れるとか資格の講座ではありません。
フラワーエッセンスも使いながら
私という人間を知り、未知なる可能性を引き出していく
ただ本来の私に還っていくだけ。
私はそこに価値をもっています。
受講すると決めてから既にコトは動いていて
ここにきて
いい具合に準備も出来ています。
例えメッタメタになっても(笑)
どうなったとしても
私が私になるためのプロセスなんだと思えば
ワクワクしかなく
これからの私が楽しみでならないのです。
私自身も師匠に引き出していただきながら
私もヨガを通して導いていく過程が
皆さまへ相乗作用として伝わっていくことが
楽しみでならないのです。
グラウンディングヨガに関わって下さる方々へ
私が出来ることは
私が私の在り方に誇りを持つこと。
そこに尽きると思います。
そこについてきていただける方と共に
私は何か出来ることがあり
それは焦らなくても
自分と向き合い続けていれば
自然と導かれるということなんだと思います。
今は今お伝え出来ることを
精一杯お伝えしていく
それで良かったのだということを確認できた
TT再開の時間なのでした。
私がレクチャーするグラウンディングヨガTTは
今期が最期。
思い存分お伝えしていきたいです。
そして
TT講師をしていただく予定の赤星先生と共に
向き合い創りあげていくものは
最良のものになることを信じて
焦らずひとつひとつ向かい合いたいな。
漸く
昨年からのモヤモヤから抜け出したようです。
全てが最善な流れです