「白いしるし」

著者は西加奈子さんです。

中身はラブストーリー...
だけど苦しくて切なくて
とってもつらかったけど、
先が見たくて、
比較的、短い作品だったけど
中身はすっごく濃くて
いろんな思いがぎっしり詰まっていました。
読むべきだと思います。

主人公の何もかもが
書かれてて
細かいところまでみたいけど
考えたいけど
どんどん先に行きたくなります。(笑)
表紙と中身が少しミスマッチのような気がしました。
悪い意味じゃなくて
いい意味で。
おかげで結構軽い気持ちで
読み始めた私もどんどん吸い込まれました。
心にズサッとくるような
少し、というかだいぶ違う恋愛かな。
きれいじゃない。
ハッピーエンドじゃない。
主人公に自分を
重ねてしまうような場面もありました。
だからもっとつらかったけど
よみがえってきた昔の自分を
感じることができて
この作品には感謝します。

”うちは間島さんの絵も素直やと思う。”
夏目香織

end