友人と二人で、京都に行ってきました。
京都は、駅の目の前に公衆浴場がある関係で、
新幹線の方が快適だと思っていても、つい高速バスを利用してしまう…
そんなこんなで、今回も0泊の旅。京都を回ったのは、実質1日でした。
朝イチで訪れたのが、鈴虫寺(華厳寺)。
ここには、願い事が叶うお地蔵様がいらっしゃるらしいのですが、
私の興味は専ら、年中鳴いているという鈴虫の方でございまして・・・
実際行ってみて、お話も聞いてきたのですが、
1000匹はいそうな鈴虫の水槽は、圧巻でした。
私は勝手に、無数の虫カゴを想像していたのですが、
良く考えたら、温度管理の観点からも、水槽の方が飼いやすいですよね。
自分が鈴虫を飼っていた経験から言って、
鈴虫ってワンシーズン飼う分にはいいんですけど、
継続的に飼うとなると、共食いしちゃうとか、エサを食べないとか、
かなりデリケートな虫だったと記憶しております。
それを、年中鳴いているように維持管理している鈴虫寺、
もはや私には"博士"以外の何者でもないです。
お守りを授かる前に、30分ほど、住職の方からお話をして頂くのですが、
雨が降っていたこともあり、体が冷えていたので、
中で頂いたお茶はとてもありがたかったです。
「寿々むし」というお茶菓子もいただきました。
お話の内容は、あまりしっかり覚えていません(すみません…)
"お礼参り"の時にでも、また同じお話を聞けたらいいな、という思いもあり。
さて、説法も終わり、お守りを授かり、
いざ幸福の地蔵様のもとへ!
このお地蔵様は、他のお地蔵様とは違い、
草鞋を履いているのが特徴で、願い事をした人の家まで、
歩いて願いを叶えにやってくるそうです。
だからお願い事をする前に、住所を言わなければいけませんし、
引っ越しをしたら、住所変更のお願いもしないといけません![]()
横にいた友人は、すらすらと住所・氏名・願い事を言っていくにも関わらず、
私は最後まで願い事が決まらず、手を合わせたまま立ち尽くしていました。
このお地蔵さまに、1回にお願いできるのは、1つのお願いだけ。
この1つ、というのがミソで。
あまり具体的すぎても、非現実すぎても、漠然としすぎていてもダメだそうです。
しかもお地蔵様、人の縁に関することはお得意だそうなのですが、
商売繁盛、家内安全とかは、札を買わないとその御力が発揮できないらしく・・・
・・・
色々考えた結果、私の人生でまだ解明されていない謎――
ちょっとした未解決のミステリーがあるのですが、
それが私が納得いく形で解明するように、というようなことをお願いしました。
さて、幸福のお地蔵さまはいつ、我が家にやってくるでしょうか。
玄関を掃き清めて、お待ちしましょうね![]()
