皆様、いつも私のblogを読んでくださりありがとうございます。
書き出しはどうすればいいのか…分かりませんが
そのまま書きます。
2025年(令和7年)2月18日(火)、父が旅立ちました。
アルツハイマー型認知症から誤嚥性肺炎になり、入院して闘病して約2年弱。
誤嚥性肺炎になってから半年くらいだったかな
一進一退を繰り返し、頑張ってきた父。
17日(月)仕事中に主治医からご連絡があり、右の肺炎が今までにない程悪化したとの事。
胃ろうをストップし点滴治療に切り替えます、と。
容体急変するかもしれないので、と。
この時会いに行っていればよかった、と後悔しました。
18日(火)朝6:58、私トイレで用を足していたのですが、リビングからけたたましく鳴り響くスマホ。最初は夫の仕事用の着信かと思ったんです。
でも中々夫は出ない。起きてるはずなのに。
そしたら夫が『お義父さんの病院からだ!』と私のスマホを持ってきてトイレの前で仁王立ちしながら心配そうに聞く夫。
看護師『朝早く申し訳ありません。お父様の状態が良くありません。心臓の動きも弱くなり、呼吸状態も悪化していて…今から御家族来られませんか?最期の御対面になるかもしれません』と
その間にも看護師の声の後ろでアラームが鳴って…
ヤバいヤバいヤバい…と看護師さんに返事すらできなくて動悸が止まらなくて…
涙も自然に出てきて
「…ちょっと…待ってください…分かりました…父危ないんですか…お願いします」と呼吸絶え絶えに話してました。
こういう時にこういう返答をする自分が信じられなくて、相手が困ると分かっているのに、何て言っていいのか言葉が【何とか助けてください、嘘ですよね】との思いで言葉発してました。
看護師さんも
『…すみません…お辛いですが、お父様に会っていただきたいです。最期に…』と。
何とか家族4人に電話して、元々公休だった私はもちろん化粧などせず準備。
夫が子供ら保育園に登園して私の運転で家族3人乗せて病院へ。
9:30頃到着して病室に案内される前に当直していた男性看護師が廊下で、
『……すみません。間に合いませんでした…お電話したお時間には既に心肺停止していて…』
私達家族は脱力。
嘘でしょ…間に合わなかった
家族は誰も看取れずに、1人で逝ったの?
それ聞いて父に謝る事しかできず…
対面した時には、父の綺麗な歯がしっかり見える程口が開いていて酸素マスクされてて
死後硬直はそこまで始まってなかったけどおでこは冷たくなってて
母と姉と弟と立ち尽くして、私は我慢できず父に
「間に合わなくてごめんね、1人で寂しかったね…本当にごめんね、お父さん…」と泣きながら声に出してました。
母も姉も弟もそれぞれ言葉をかけて手や足を握ってあげて、
『ここまで頑張って生きてくれてありがとう…ありがとう』と
「私たちをここまで育ててくれてありがとう…」と伝えました。
エンジェルケアをして頂いてる時に男性看護師さんから
『こんな時に大変申し上げずらいのですが、葬儀会社の方は決まっていますでしょうか?』と
そうなんですよね。
亡くなって悲しむ暇なく葬儀社に手配して移送してもらわなければいけない。
だから生きている間に葬儀社をピックアップしておかなければいけないんであって
一応、ここ、という所は決まっていたのでそこに電話して約30分くらいで来てもらってトントン拍子に移送。
来るまで霊安室に移動して献花。
主治医からの話や職員の方々も献花してくださってありがたかった。
葬儀社まで父を移送するのに姉が移送車に同乗させてもらい、私と母と弟は自家用車で後を追いかける。
ずっと気を張っていたけど、何か運転中も気を抜けないみたいな感じでした。当たり前なんだけど。
心ここにあらず、みたいな。
葬儀社はとてもいい感じの場所で担当の方と話をして、移送した葬儀社で葬儀を執り行い、火葬は別の場所になりました。(火葬場は併設していない葬儀社でした)
ただこの時期、空きがなく10日先なので自宅に一度帰らせたかったけど傷みが出てきたりするので、葬儀社にお預かりして頂く事になりました。
(あとで見返した時に記録としても残したいので続きます)