こんばんはチュー
もう夜中の1時になろうとしておりますが、少し寝れないので記事を書こうと思います。


私事ですが、先日誕生日を迎えました🎂🎉



若い頃は自分が主役になって祝って貰えることが一番嬉しかったですが、年々誕生日は周りの人の優しさや言動に感謝する日になってきて。

祝ってくれてありがとう。

というよりかは、

そばにいてくれてありがとう。


という感情に変わってきた気がします。母親のことに関しては、痛い思いをして人間一人をこの世に生み出した、きっと母親の人生の中でも大きな大きな記念日だから。お母さんになった記念日おめでとうという気持ちになるようになりました。


歳をとるってこういう事なのかな?30歳を越えたあとは、正直何歳でも気にならなくて(でもきっと35歳越えたらまた気になり出して、40歳手前でハラハラドキドキするんだろうな。笑い泣き)ただただ自分の心が落ち着く仲間や家族と、小さな幸せを一つひとつ掴んで拾っていけたらなーと思います。

未だに23〜25歳に見られるのは、まだまだ若作りはしなくていいんだっていうアジア人の遺伝子の特権で🤣楽しく過ごせたらいいなって思います!



そしてタイトルの話です。


滅多に雪の降らないバンクーバー

の、バンクーバーは、大変な雪模様ですよ!雪の結晶
気温は今まで経験したことのなかった、じゃーん


マイナス5度でございました。
でもね、あれ。よく考えて。本気で寒いって思ってる?そう考えると不思議と寒くないのです。

こんなに雪降ってても、私はダウンジャケットを着ない。

正しくは、持っていない。←



この服装でも、マフラーグルグルで中にヒートテック着てれば、寒さ感じないです。


この前あきのカーディガンで過ごしている。

なぜかというと、風がピューピュー吹かないのです。なのでじんわーり寒さがあるだけで、予測不可能なぎゃあっ!さむ!!っていう瞬間がない。
感覚でいうと、冷蔵庫の中にぼわーーーーんといる感じ。

意外とね、各首を暖めればそんな寒くないのですよ。


しかし、雪を見たことない出身の人々が大勢バンクーバーにはいると思うのですが、その人たちの興奮具合が可愛い🤣
大の大人のおじさんが、セルフビデオカメラで興奮しながら


これが雪だよ?!初めてだよ雪を見たの!
やっほーーーーーい

って雪と戯れながら雪中継してるんですよ。

さっきも歩いてたら後ろの女の子達が

雪なんて人生で初めて見た!

って話してて、そういう人にとっては空からの嬉しいサプライズなのかなーと思いほっこりしましたオカメインコハート

と、いいつつもやっぱり太陽が恋しいですけれども。😂

道路ですってんころりんしないようにしないとですね❣️

そろそろ眠気が襲ってきたので、就寝です。
皆様暖かくしておやすみくださいね❤️