こんばんは
今日は仕事を終えた後、もう一つ仕事を始めたいので
レジュメをドロップオフして来ました
バンクーバーではHiringしているお店に直接履歴書を持っていき
仕事を探しています!というのが日常茶飯事どこのお店でも繰り広げられています。
連絡くるといいな〜
さて今回は、前回に続き、いざカナダへ入国!について書きます。
出発当日は、ドキドキ、ワクワク、不安、寂しさ、、、それぞれ皆違う気持ちで家を出るかと思います。
私はちなみに、出発の三日前にマリッジブルーのような
幸せなはずなのに気持ちがブルーになる。を経験しました。
前日は、携帯を止めに行ったり、ご飯をゆっくり家族で食べたり、割と穏やかな1日。
当日は空港に友達がいっぱい来てくれたのですが、泣くこともなくさらっと「じゃあね〜!」とお別れ。
(友達はその後泣いていたらしい。笑いい友達を持ちました。笑)
謎の不安や寂しさは、空港に着いてしまえば吹っ飛びました。
それどころじゃないですもんね、気持ちが。笑
前置き長くなりましたが、いよいよカナダ入国!について。
まずは、普通の観光入国のように入国審査を受けます。
入国審査も、前回旅行でカナダに来た時とは大違い。
私「ワークパーミット(ワーホリ)で来たんですけど」
審査官「ワークビザね、イミグレに進んで。」
私「はーい」
パスポートにハンコ
以上でした。本当に!笑
その後、イミグレは時間帯によってすごく並ぶので
先に荷物はピックアップしておくことをお勧めします!
荷物をピックアップしたら、イミグレの部屋の入り口前にキャリーを置けるスペースがあるので
そこに置いておくと良いでしょう。
イミグレの入り口前に係りの人がいるので、そこに置いて!とか指示してくれます。
その人がいて荷物を見ててくれるというか、放置しても大丈夫な環境なので貴重品以外の大きな荷物は
置いておいても問題ないと思います。
その係りの人が、○番のラインに進んで!と指示してくれますので、
その言われた番号のラインに並びます。
区役所とか病院みたいな感じで椅子がバーっと並んでるので、そこに座りながら待って
一人ずれたら一人ずれて座って、みたいな感じで進んでいきます。
呼ばれたらいよいよイミグレのカウンターへ。
ワーホリ許可が降りた時のメールをプリントアウトしたものを提出。
その時の会話は覚えている感じだとこんな感じでした。
Hi!
Hi!
これ、書類です。
ワーホリビザね、ok
こっちで子供に関わる仕事をする予定はある?
ないです。
仕事はするの?
今は英語の勉強をしたいのでその気は無いですけど、できればしたいなと思っています。
学校は6ヶ月以上行っちゃいけないよ。
はい、分かりました。
ok,そのままちょっと待っててね。
2、3分待つ
名前と期限、間違いない?
大丈夫ですー
ok 以上です、take care
thank you, have a good one
というような感じです。
何も難しいことはなく、すんなりと終了です。
難しいことを聞かれることは私の場合なかったので、ほんの数分で全てが終了しましたが
おそらく日本人で不正行為をしてい続けたり犯罪したりする人は少ないので
日本人というだけである程度の条件をクリアしているんじゃないかと思います
感謝
いろんなパターンがあると思うので
他にも書いている方がいらっしゃるのであれば
そちらも参考にして見てください。
それでは今日も土曜の夜を楽しんで来ます〜
帰ったらまたなにか書くかもです。
see you soon!