私は出発前の1週間、荷造りで苦戦しました。

持っていきたいものを一通り並べてみて、キャリーも用意して

よし!詰め込もう。

が、しかし。。。

入る量と、荷物の重量の比率が、、スペースがあっても重量オーバーでもう入らない!

こんな感じで戦いまくって、結果ぴったりギリギリの重量で来たわけです。

 

荷物は少なければ少ないほどいいですよね。ウインク

重々承知の上ですが、女性ってなんだかんだ荷物が多いんですよね。。

 

私が持って行ったキャリーバックは以下の通り。

 

Lサイズのキャリーバッグ×2個

機内持ち込みの出来るキャリーバッグ×1個

ラップトップ、カメラなどを入れられるバックパック×1個

 

こんな感じです。凄い量でしょう?笑

ええ自分でもそう思います。笑い泣き

結果疲れましたが、これ持ってこなくて良かったな。。みたいな後悔は今の所はありません。OK

 

洋服は最低限でいいと思いますが、私は前回の記事でも書いた通り、

服をとにかく買いたくない!がモットーなので(頑固にカナダでも続けます。笑)

 

Tシャツ5枚、カーディガン3枚、羽織れるシャツ2枚

ロングパンツ3着(黒のパンツ1着とジーパン2着)

レギンス2枚(レギンスにTシャツが割と夏の定番スタイルでした。)

ショートパンツ3枚

 

こんな感じで持っていきました。

 

あと結果必要だったので持って来て正解だったのですが

重かったのはおそらく靴!

 

ビーサン、サンダル、ハイヒール、スニーカー3足、スリッポン、ブーツ

 

こんな感じで持っていきました。

 

ビーサン=夏ほとんどビーサンで過ごしました

サンダル=ビーサンじゃいけないけど暑い。。という場所に行く時用

ハイヒール=ちょっとしたパーティと、job interviewを受けるときに履きました(フォーマルな格好をしなくてはいけない面接でない限り、例えば飲食店などの面接であれば不要)

スニーカー=1足はランニングシューズ、ハイキングに行くとき用、2足目は仕事で使う用(だいたい黒の靴を履いてと言われることが多いです。いい靴ではなく履きつぶしてOKな古いもので良いでしょう。)もう一足が普段着用

スリッポン=ちょっとカジュアルフォーマルの時役立ちます

ブーツ=冬は寒いです。。

 

こっちでも買えばいいので、こんな持ってくる必要はないのですが

私はとにかく古いものを履きつぶして捨てて帰って来たかったので

こちらでなるべく買うのは避けて、出来るだけ持って行く!という選択をしました。

 

住むお部屋などによって靴が置けるスペースなども違うと思うので、ごっつい靴を持って行くのはやめました。アセアセ

薄っぺらい靴ばっかりです。。笑

変な言い方だけど。。

 

あとは、化粧品関係!

これも買えばいいのですが、私は自宅に大量にあったので持っていきたくて。。

結局色々持ってってしまったのですが、今の所もうそろそろ4ヶ月目ですがまだ化粧品はこちらでは買っていません。

お買い物が好きで楽しみたい方はこっちで買うのもいいかもしれないです。ラブラブ

 

あとは思いついたらまた書き足します!チュー