諏訪大社


長野県の諏訪湖周辺に四宮


御祭神 : 建御名方神 八坂刀売神

社格等 : 式内社 信濃國一之宮 官幣大社 別表神社

創建 : 不詳

別名 : 諏訪神社 諏訪明神 諏訪第明神 諏訪社 他

神事 : 御柱祭 御頭祭 御舟祭 等多数




御由緒

諏訪大社は、長野県の諏訪湖の周辺四ヶ所(上社前宮上社本宮下社秋宮下社春宮)にある神社で、全国一万有余の諏訪神社の総本社です。

諏訪大社の創建年代は不明ですが、日本最古の神社の一つと言われています。文献に最初に登場したのは飛鳥時代の初期で、平安時代には「建御名方富命神社」「須波社」と称され、鎌倉時代になると「諏訪社」と表記されるようになりました。明治4年(1871年)には「諏訪神社」が正式名称となり、昭和23年(1948年)に現在の「諏訪大社」の号が用いられるようになりました。

四ヶ所にある神社のそれぞれの社殿は、四隅に御柱が立てられ、社殿の多くが重要文化財に指定されています。

天下の奇祭と言われる、七年に一度の御柱祭でも有名な神社です。


諏訪大社上社本宮


長野県 諏訪市 中洲宮山




御由緒

諏訪大社は、前宮を除き、本殿を持たない神社としても有名です。幣拝殿と片拝殿のみの「諏訪造り」と呼ばれる独特の様式です。中でもこの本宮は諏訪造りの代表的な社殿で、建造物も四社の中で一番多く残っています。本殿がない代わりに、本宮の南方に位置する「守屋山」が、古来から上社の神体山とされています。




御朱印




境内案内図

 


御由緒

 


北参道・社頭

 


社号標

 





正面鳥居

平成15年(2003年)造営。この鳥居のある北参道は太平洋戦争中に開設されたものです(敗戦と同時に一時中断、後に工事再開)。




狛犬




手水舎

 





明神湯

諏訪明神ゆかりの温泉とされ、諏訪の温泉の源泉とも伝えられています。




御柱

本宮一之御柱

御柱は長さ約17m、直径1.2m、樹齢200年程の樅の大木で、遠く八ヶ岳から切り出したものを諏訪の氏子達がここまで曳いて、社殿の四隅に曳建てたものです。




雷電為右衛門の像


雷電為右衛門は幕末に信州小県郡大石村が生んだ名力士。像は茅野市出身の彫刻家故矢崎虎夫氏の文部大臣賞金賞作品。モデルは横綱柏戸と佐田山及び富士錦。勝負に強い御神徳を仰ぎ奉納されました。




土俵

 


国重要文化財

神楽殿


文政10年(1827年)建立。神楽殿には、奉納された大太鼓があります。胴には神龍が画かれ、皮は一枚皮が使われ一枚皮では(牛と伝う)日本一と伝わります。この大太鼓は、元旦の朝にのみ打たれます。



国重要文化財

勅使殿


現在の勅使殿は、元禄3年(1690年)の創建。安政年間に大修理が加えられた「切妻流れ正面大唐破風造り」。建武2年(1335年)大祝即位の記録には、御門戸屋にて神事があり、社殿に布を敷いてそのうえに五穀を供えそこに大祝が着座したこと伝えられています。

当時の勅使殿は今の神楽殿の前あたりにあり拝殿の性格を持っていたといわれています。





この後 社殿に向かいますが



今回はこの辺りで



後編へ つづく




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