今年の春のこと。

仕事から帰ってきた旦那が思わぬことを言ってきた。

「今日、会社で仕掛けてた捕獲器に猫が入ってて。それがジジそっくりで。」


ん?なんて?
なんで捕獲器?なんで?その子はどうなんの?え?そこまで聞いてない?は?

どうやらイタチを捕まえるために設置したのに入ってたのが黒猫だったらしい…。

詳細がわからない状態だったので、もやもやしたまま翌日になり。

出勤後の旦那からLINE。

「昨日の黒猫、山に連れていくって言ってる。」

は??なんで?山なんか連れていったら生きてられへんで?

私は夢中で旦那宛に
「いや可哀想やろ。おかしいやろ。とりあえずうちに連れてこい。山なんかに行かせたらあかん。うちに連れてこい。里親探そう。なんとかなる。」を連続で返信。



しばらく返事がないので、その間こっちは仕事に手がつかず…。
「あぁ…あの子は山に行ってしまったんやろか。かわいそすぎる。旦那の会社は薄情なやつのあつまりか!」なんて心の中で毒づいてました。



やっと昼前に旦那から返信。
「とりあえずうちに連れて帰るから。」


よかった笑い泣きほんまによかったチュー


その場でコロナ禍で休校中の娘に
「猫が来るのでトイレの掃除とケージの掃除を頼む」と連絡。


私同様、猫大好き娘は大喜びで
「まかしといて!すぐにとりかかる!」とルンルン口笛


私が帰る頃にはケージもピカピカでトイレもピカピカに洗った後に新品の砂を入れる気合いの入れよう(笑)



首をながーくながーくして待つこと数時間。
仕事から帰ってきた旦那と新入り猫さん。


捕獲器からなかなか出てくれずすったもんだありましたが、どうにかケージに入ってくれた直後の新入りさん。


あら?あなたジジじゃない?

ジジはこちら。


我が家にやってきた新入り猫はジジにそっくりの黒猫さんでした。