
今月3日におでん屋さんをオープンした
友人の店をやっと訪れた。
駅から徒歩1分という好立地。
おでん屋さんっていう響きから
想像するものって何?
先ずはきっと赤ちょうちん。
屋台。
日本酒。
のれん。
どれもが日本的で、
もしかしたら中年サラリーマン独占の場って
印象が強い気がする。
でも、このおでん屋さんは違う。
イメージするものは全てあるのに
全体のバランスがとってもいいの。
居心地がいいのは勿論、
そのセンスの良さと、お洒落感がたまらなくいいの。
言葉にすると安っぽくなってしまいそうで
とっても悔しいのだけど。
すっかり女将姿が様になっていた彼女を見て
少なからず自分のことも考えてしまう。
時は皆に平等に流れている。
それを生かすも殺すも自分次第なのだ。
縁はどこにでもある。
その縁を生かすも殺すも自分次第なのだ。
輝いている彼女と、
その居心地のいい空間の中に
いつまでも居たいと思ってしまう自分を、
少し離れたところから冷静に眺めている自分がいるのも事実だった。