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一昨日、遥子ちゃんが、保育園の野外活動中に滑り台の前でコケてあごを打ち、舌を1.5センチほど噛み切る怪我をした。 まだ時折よろけながらしか歩けない子を、公園に着いたとたん行ってらっしゃいと、離してサポートしなかった「できなかった」結果。 保育園とは昨日お話しをさせていただきました。 「自然と触れ合えるように」という理念は良いのだが、安全ありきが原則。 今回はうちの子が怪我をしただけであって、次は他所の子が怪我や、今後最悪の場合死亡事故にも繋がりかねない。今まで事故がなかった安全な公園で、いつも行っていたからと言われたが、それは今までなにもなかっただけであって、慣れからそこにある危険性が見えなくなっている場合がある。再度皆さんで確認して情報の共有をお願いしたいと伝えた。 そして昨日のうちの子の行動を見ていた園側。 テーブルの上に上ろうとしたから危ないので止めました。 うちの子だけでなく当たり前です。 おもちゃ箱のお片付けを手伝おうと、それを持ち上げて歩こうとした時に、お手伝いしたい気持ちを抑えても今後は危ないから止めると言う。 現状の硬いプラスチック製の箱ならうちの子だけでなくそうでしょう。 そうではなくて、箱が固くて危ないと思うなら、発泡スチロールや、柔らかい素材で出来た箱を用意すれば良い事と指摘。 怪我をして色々学ぶものだとは百も承知。しかし、予め取り除ける危険な要因は、再度見直して取り除いてほしいとお願いしました。 慣れや集中力の低下からくる危機感の低減は自分自身にもあり、昨日怪我をした。 自分なりに原因、要因を挙げて反省。 #保育園 #事故 #保育園怪我 #怪我 #赤 #集中力 #傷 #血 #グロい #グロいの注意

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