気分も新たに「婆娑羅の玄孫」に向かっております。
梅田での公演もラストスパート
休演日を挟んだ今日はどんな風に変わっているのかと今からわくわく((o(｡>ω<｡)o))🎵
役者さんたちが「演じている」人ではなく「役」の人になって動いている舞台ほど、愉悦を感じるものはないです。
轟さんが主演の舞台はいつもそれが味わえるから、やみつきになります。
あのゾクゾクっと身震いする感覚
客席と舞台との距離を感じなくなり
わたし自身も舞台の端で、その世界の住人のモブとしているような感覚
観ればみるほど
もったいない
もったいない
と思ってしまいます。
とはいえ終わりは来るもの
悔いのないよう
しっかりと心で受け止めてきます