CLOCK ZERO 〜終焉の一秒〜 コンプリートいたしました | 拓きゅんLOVE

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木村拓哉くんの大ファンです。
楽天ブログからお引越ししてきました。
彼に関する出来事を綴っていきたいと思っています。

CLOCK ZERO 〜終焉の一秒〜 コンプリートいたしました

 

今までやった乙女ゲームの中で、一番乙女ゲームらしくなかったかな?

 

なんかそんな気がしました

 

 

ゲームの世界観は”CharadeManiacs”に似ているかもしれません

 

ただ、根本的なゲームの方向性はまったくちがうんですけどねアセアセ 

 

 

 

攻略は、おすすめを書いてくださってる方がいらっしゃったので

 

加納理一郎→ 英円→ 西園寺寅之助→英央→ 時田終夜→海棠鷹斗

 

の順で進めていきました

 

 

 

様々な境遇で育った小学生がある課外授業のために集められる

 

そして、それは未来のある出来事に大きく関わっていた

 

 

 

 

本編が終わった時点で、もやっとしたものが残ったっんですが

 

特典のボーナストラックをやって

 

swithに移植されたときに追加されたコンテンツをやって

 

ようやく腑に落ちたっていうか

 

なんかそんな気がしました

 

 

 

ある時点で起きてしまった出来事をきっかけにして

 

物語が大きく動いてしまうんだけど

 

その出来事が、何故起こってしまったのかわからないのと

 

何故、そういうことになってしまうのかがわからなくて

 

なんとなくモヤモヤしたまま進めていかないといけなかったのと

 

物語が動いた後の出来事と、動く前の出来事が交錯するので

 

???って思うところが多かったのかもしれません

 

 

 

キャラクターもなんか不思議なところがあったり

 

えっびっくりって思うところも多かったんですが

 

考え方が変わったり、成長していく様はキラキラでした

 

 

 

ボーナストラックと追加コンテンツが一番ドキドキラブラブだったかな

 

みんなかわいかったウインク

 

そして素敵な男性になっていてドキドキラブラブでした