CLOCK ZERO 〜終焉の一秒〜 コンプリートいたしました
今までやった乙女ゲームの中で、一番乙女ゲームらしくなかったかな
なんかそんな気がしました
ゲームの世界観は”CharadeManiacs”に似ているかもしれません
ただ、根本的なゲームの方向性はまったくちがうんですけどね
攻略は、おすすめを書いてくださってる方がいらっしゃったので
加納理一郎→ 英円→ 西園寺寅之助→英央→ 時田終夜→海棠鷹斗
の順で進めていきました
様々な境遇で育った小学生がある課外授業のために集められる
そして、それは未来のある出来事に大きく関わっていた
本編が終わった時点で、もやっとしたものが残ったっんですが
特典のボーナストラックをやって
swithに移植されたときに追加されたコンテンツをやって
ようやく腑に落ちたっていうか
なんかそんな気がしました
ある時点で起きてしまった出来事をきっかけにして
物語が大きく動いてしまうんだけど
その出来事が、何故起こってしまったのかわからないのと
何故、そういうことになってしまうのかがわからなくて
なんとなくモヤモヤしたまま進めていかないといけなかったのと
物語が動いた後の出来事と、動く前の出来事が交錯するので
って思うところが多かったのかもしれません
キャラクターもなんか不思議なところがあったり
えっって思うところも多かったんですが
考え方が変わったり、成長していく様はでした
ボーナストラックと追加コンテンツが一番だったかな
みんなかわいかった
そして素敵な男性になっていてでした