ピオフィオーレの晩鐘の舞台はイタリアだったんだけど
Code:Realize ~創世の姫君~ の舞台はロンドン
しばらく日本が舞台のゲームが続いたので、舞台は海外へ
乙女ゲームって”C”からはじまるものがわりとあって
Code:Realize ~創世の姫君~
Charade Maniacs
CLOCK ZERO 〜終焉の一秒〜
Collar X Malice
他にもあるのかもしれないけれど、これだけでも
乙女ゲーム初心者にしてみれば、どれって感じで
それぞれ全然内容の違いゲームだと思うんですが
今回はCode:Realize ~創世の姫君~ をやってみることにしました
とりあえず、最初の攻略キャラとしておすすめのインピーのエンドを迎えたんですが
なんというか・・・
この物語はどこへむかっていくのかって感じで
たぶん、創世の姫君ってくらいなので、姫を助けるとかそういうことが最終目的なんだと思うんだけど
話が壮大すぎるし怪しすぎるキャラが多すぎるし
その中でも比較的わかりやすいインピーは、声がピオフィオーレのギルバートとか
Collar X Maliceの峰雄君とかと同じ人で、キャラも親しみがある感じだったんですが
さて、残りのキャラとはどんな物語が繰り広げられるのか