山本は「最も残酷で最も美しい競技とも言えるボクシング。木村拓哉さん演じる桐沢の哀愁と儚さ溢れる姿が、ボクシングの美学と重なって見えて、胸を打たれながら、そして共演させて頂ける幸せと喜びを噛み締めながら撮影に参加させて頂いています。プロライセンス所持者として、強さに説得力のあるライバルとして存在出来るように、そして何より孤独で孤高で神聖な競技の選手・関係者の皆様への敬意と感謝の気持ちを手前勝手で恐縮ですが私のボクシングでお伝え出来れば嬉しいです」とコメントしている。
プロボクシングライセンスを持つ方が出演って
すごい
楽しみ