楽天エンタメナビっていうところに相田冬二さんがコラムをかいてくださってる”Map of SMAP”
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ここに書かれているところまで深く考えて彼らの歌を聞いたことがないのだけれど
確かに1995年という年は忘れられない出来事が起こったのは事実
震災のときに私自身が救われたなと思ったのは”たぶんオーライ”じゃなくて”がんまりましょう”だったけれど
”あの頃の”って歌詞ですぐ頭に浮かぶのは”夜空ノムコウ”なんだけど
”あの頃の僕らは”って歌詞はJoyなんだって認識しなくちゃなって思った
彼らは自分たちで歌詞を書いたり曲をつくったりしてるわけではないけど(一部あるけど(*´∀`*))
預かった宝物を、私たちの手元に、預かった時よりも素敵に磨きをかけて手渡してくれる
そんな彼らに託すために、ここまで考えて書かれたものなんだろうか?
Joyはすっごい明るい曲なんだけど、なんだか身につまされてちょっと泣きそうになることがある
平日の精神状態を土日までひきずってしまうことがある
夜のつきあいもできたらやめたいと思っているから(最近断ってるけど\(^o^)/)
嫌な気持ちで参加して、楽しめないでいる自分に嫌気がさすこともある
馴れ合いの付き合いもやめたいと思うこともあるし、なんとなく出口のないもやもやに巻き込まれている気もする
自分が間違ってないとは思っていても、雰囲気で頭を下げてしまっている時もある
そんな思いを”無駄なことを一緒にしようよ”自分に魔法をかけて、楽しかったあの頃のことを思い出せよって言われると
彼らと一緒にJoyJoyしてたらどうにかなるのかな?なんて思う、ほかの誰でもない彼らと一緒だったら、忘れかけてた魔法を思い出せば
しかし、この曲SMAP5人で歌ってるからいいけど、一人で歌ったら息継ぎする場所がなくて”く・・・・くるし~”って感じで、JoyJoyできないんだけど\(^o^)/