オランピアソワレ ふたつのエンド | 拓きゅんLOVE

拓きゅんLOVE

木村拓哉くんの大ファンです。
楽天ブログからお引越ししてきました。
彼に関する出来事を綴っていきたいと思っています。

どちらの選択肢を選ぶかによって、HappyENDとBadENDに分かれるって書いたんですが

HappyENDはまさに”よかった、よかったドキドキラブラブ”って感じで

 

BadENDは、”え~~~~~びっくりうそ!!アセアセアセアセ”っていう内容が多いんですが


それでもやっぱりちゃんと読んで、よかったなって

 


HappyENDを読んだ後だとBadENDも受け入れられると思います

 

青の璃空の時にHappyENDだと思っていたのにBadENDだった事があって

 

これがHappyENDなら無理!!!!!!って思っちゃいましたがアセアセ
 

 

わりと衝撃的なBadENDが多いような気がします

 

他の乙女ゲームもこうなのかは?ですが

 

 

ただ・・・別のENDにたどり着くために、一度読んだ物語を遡るのが

 

ちょっとかったるかったですがアセアセ


ENDが終わったあとに、ちょっとした”つぶやき?”みたいなのがあるんですが

 

朱砂のBadEND後のつぶやきが聞いていて辛かったえーんです




オランピアソワレには宝物の中に短編集っていうのがあって

 

その中に自己紹介と手記ってのがあるんですが

これを読むと、?って思っていたこともわりと納得!!ってなることが多いように思います

 

 

 

道魔も慈眼も時貞と同じように、日本から流れ着いたっていう設定なんですが

 

ちゃんとモデルになる方がいらっしゃって、なんとなくその方に似せてあるようで

 

なるほどな~って思ったりしました
 

 

初乙女ゲーム、オランピアソワレ、面白かったです

 

 

魂の半身

 

とても素敵な物語だと思いました