゚(゚´Д`゚)゚ | 拓きゅんLOVE

拓きゅんLOVE

木村拓哉くんの大ファンです。
楽天ブログからお引越ししてきました。
彼に関する出来事を綴っていきたいと思っています。

見返さなくても思い出しただけでも涙があふれる
少しづつ少しづつ人間の感覚に芽生えていくロイド
その感覚に気づいているのか、その感覚を受け入れる準備ができているのか
アンドロイドだったら楽だったのに、感情がない方が楽だったのに
インストールしなくても芽生えていく感情、ロイドはそれを受け入れられるんだろうか?

桐生が訪ねてきたときすでにナビエだと気づいていたロイド
だから麻陽ちゃんに玄関に出迎えにいかせなかった、危険を感じていたから
帰るときも麻陽ちゃんじゃなくて自分が送るといいだしたロイド
ナビエには黎士の記憶がインストールされているのか?
桐生からナビエに変わる前に一瞬、ロイドが知っているナビエの姿になる

記憶はなくしても想いは生きてる・・・
記憶を消し去ってしまったナビエ、辛い想い出からは開放されるかもしれないけれど、楽しかった想い出も消えてしまう

少しづつよみがえる記憶、ナビエの記憶
ナビエの知っているロイドも、桐生の記憶にインプットされている黎士も、とってもいいやつ
麻陽ちゃんに託したナビエの想いは、桐生の想いと重なって、胸をつく
ナビエのかたき、それは俺の事件に関係するものなのだろうか?
ナビエのことを絶対に忘れないロイド、その強い思い、熱い心

人は記憶を大切にするものなんじゃないだろうか?
辛い記憶もあるけれど、そればかりではない
過去の出来事が過去の経験が未来につながっていることはたくさんあるはず
そんな大切なことを教えてもらったような気がする




黎士は必ず帰ってくる、ロイドに嘘をつく機能はない





麻陽ちゃんは本当にアンドロイドじゃないんだよね?
1話のときも、ロイドが吹っ飛ばされた現場にすぐに駆けつけてきた麻陽ちゃん
4話でも、吹っ飛ばされたロイドのそばに駆けつけてきた麻陽ちゃん
ウージングができるのか?