木村拓哉、内田有紀と30年ぶり共演 『未来への10カウント』、安田顕らキャスト発表 | 拓きゅんLOVE

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木村拓哉くんの大ファンです。
楽天ブログからお引越ししてきました。
彼に関する出来事を綴っていきたいと思っています。

 

 

木村拓哉が主演する4月スタートのドラマ『未来への10カウント』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)の追加キャストとして、安田顕、馬場徹、オラキオ、八嶋智人、市毛良枝、富田靖子、内田有紀、生瀬勝久、柄本明の出演が発表された。

 

 

 

 

 

 中でも桐沢にとって大きな存在となるのは、安田顕が演じる親友・甲斐誠一郎。高校時代にボクシング部で苦楽を共にした桐沢を再生させるため、真っ先に動き出す男だ

 

甲斐と共に桐沢をコーチにしようと奔走するのが、柄本明演じるボクシング部の元監督・芦屋賢三。

 

そんな芦屋をおおらかに支える妻・珠江を演じるのは、市毛良枝

 

かたや、桐沢の過去を知る人物の中で異色な存在を演じるのが、木村と30年ぶりにテレビドラマ共演を果たす内田有紀。彼女が演じるのは松葉台高校の校長・大場麻琴

 

木村&脚本の福田靖と『HERO』シリーズでもタッグを組んだ八嶋智人が演じるのは、元ボクシング部顧問の理科教諭・間地真実。

 

また、間地とつるむ進学担当の数学教諭・日比野雅也を馬場徹、体育教諭・坂巻勝夫を体操芸人・オラキオが演じる。

 

そして、生瀬勝久が演じるのが教頭・猫林はじめ

めちゃ楽しみ爆  笑