彼女は・・・ | 拓きゅんLOVE

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木村拓哉くんの大ファンです。
楽天ブログからお引越ししてきました。
彼に関する出来事を綴っていきたいと思っています。

”安堂麻陽”は誰なんだ?ロイドが命をかけて護る人
もし麻陽になにかが起こったら未来にどんな影響があるのか?

葦母さんが推理していたように、麻陽は黎士をおびき寄せる罠かと思っていた
それなら黎士を消した段階で麻陽を追いかける目的もなくなるはず

記憶まで初期化されてしまったARXⅡ13までもが麻陽を護ることをクライアントから依頼されているという

彼女はエニグマエンジンソフト社に勤務しているがおそらく広報担当?
エニグマエンジンソフト社のエニグマクラウドがなにか関係しているのか?

黎士は星君に会った8年前から”僕みたいになると不幸になる”といっている
黎士はこの時から未来のできごとを知っていたんだろうか?
麻陽ちゃんに出会う前だよね?
既に100年先の出来事を知っていたのか?
黎士は未来を見てしまったの?未来から送り込まれてきたの?
未来に続く現在を変えようとしているの?
そのために麻陽ちゃんが必要なの?


黎士と麻陽ちゃんが出会ったのは必然
黎士は麻陽ちゃんを探していたのか?
将棋ソフトで麻陽に挑んできたのは、必然だったのか?

いつか会えると思っていた、予想どうりの人だった

黎士がほとんどの人と目を合わせられないのは、彼女以外の人と関わらないようにしているから?
これ以上、不幸にな運命をたどるであろう人を増やしたくなかったから?


”君を護ることこそ未来を護ることだと思っている”といったロイド


麻陽は強い、精神的にも本当に強い
アンドロイドだと聞かされても黎士を倒した相手に立ち向かっていく
アンドロイドだと分かっていても、怪我を負っているロイドを護って敵の前に立ちはだかる
どんな状況に置かれても、そこから逃げない、目を逸らさない


黎士を、ロイドを、信じている


彼女の強さは誰かを信じる気持ちから生まれているのかな?
麻陽がブレないから、彼女の信じる想いがブレないから
何があっても負けないのかもしれない
だから麻陽を護ることが未来を護ることになるのか・・・