久しぶりにワッツの感想
宮本武蔵の撮影は肉体的にも精神的にも追い込まれていった作品だったみたいで、どんどん痩せていってるような感じがしたけど
終わった瞬間”おれどうなるのかな～”なんて思っていたなんてちょっとびっくり(°д°)
おせんちになるやつだとは思っていなかったので(^_^;それだけ思い入れが強い作品になったのかななんて思ってしまったり
巌流島のシーンを撮影して無事クランクアップ
せんちな気持ちになる暇もなく終わったのは反対によかったのかな？
寒い時期の撮影だったので、日照時間が限られている中でのロケだったり
雪が降ったり、雨が降ったり、なかなかスケジュール通りには進まないことが多かったのではないかと思います
今回の撮影もからさわさんがカメラをまわしてくださっていたとか
ブレインの時にちらっとお見かけするチャンスがあったので、映画村でお会いしたかったな～なんて(^_^;
スタッフさんも素敵な方々がたくさんいらっしゃったみたいでﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ
今回つかった刀を木村くん以外の人には出さないってことは・・・
また時代劇を撮影しに京都にもどってくれないと錆びちゃうよ～なんて
満足してもらえる作品ができたことを約束してくれた”宮本武蔵”たのしみです(*^^)v
謎の女性に”こんばんわ”っていってる木村くんは・・・やっぱりアホすぎです＼(^o^)／
宮本武蔵を演じているあの鋭い、他人を射抜くような瞳で睨みつけてる人かと思ったら、やっぱりエロエロの兄ちゃんだったのでなんだかほっとしたり、笑っちゃったり