非常に不思議なものかな、うん。もちろん、数字が高いと現場は活気づくけど、
だからといって偉ぶるとか自慢することではない。見てくれた結果だから
無視したいけど、無視はできない。高いイコール“イェーイ!” 低いイコール残念!というものでも
ない。個人が何を感じるかは別として、低かったからといって、その現場は一切恥じることはないと
思う
彼にとってのHEROとは
どこか心地よい、爽快感を与えてくれる人。気持ちの良さを与えてくれる人
http://www.sanspo.com/geino/news/20140712/int14071205040001-n1.html
素敵なインタビューです(*^^)v