今回は短期連載の番外編の前半で中居くんと吾郎ちゃんと剛くんのファンタジックな世界観
およそファンタジーとは無縁のところですごしているかのような中居くん、本人は全く認識がないのかもしれないけれど、中居くんの彼独特のファンタジーの世界にはまってしまったら、たぶん、抜け出すのはとても難しいような気がする、完璧な現実の裏に隠されている世界を絶対に表に見せたくない人だから・・・彼が見せてくれるかっこいいSMAPは完璧なファンタジーの世界なんだと思うんだけど(^_-)-☆
吾郎ちゃんは彼の存在自体がある種ファンタジーのような雰囲気を醸し出しているけれど、案外現実の世界に普通にたっているような気がする、ふわっとした雰囲気をいつも身にまとっているような感じだれど、どんな場面でも最後に現実の世界につれもどしてくれるのは彼のような気がする、中居くんが吾郎ちゃんに助け?を求めるのも彼がファンタジーと現実の世界との落差を一番表現してくれるからじゃないかな?なんて
つよぽんはファンタジーっていうより自由って感じかな?自由に空を飛ぶってことなるとファンタジーってことになるかもしれないけど、彼の中には計算されたおとぎ話を紡ぐ感覚はないような(^_-)-☆彼の頭のなかにある世界がいつも現実でありファンタジーの世界であるような、なんかそんな気がする
そんな彼らが作り出している世界、彼らだけ、彼らと彼らがが大好きな人だけが集う世界、ライブ会場
そこは現実であり非現実である世界
数え切れないほどの視線ビームをすべて受け止めそれ以上のビームを全身から放ち返す木村くん
恐ろしいほどの鋭さで神経を研ぎ澄ましているMCとは違う屈託のない笑顔と自愛に満ちた目で見つめている中居くん
それぞれはあんまりアイドルらしくないのに、5人そろうとSMAPになる、5人揃ってアイドルになる
そんな素敵な記事が綴られている
”SMAPって今が一番アイドルとして輝いているんじゃないの?”
彼らはいつも今が一番輝いていて今が一番素敵だったりする
彼らのなかに”あの頃”はないのかもしれない
いつも”あの頃の未来”に立っているのかもしれない
それはいつも、そしてずっと