もしも盲導犬の舞台に選ばれたのが木村くんじゃなくて中居くんだったら
もしも空から降る一億の星でさんまさんと共演しなかったら
今の彼はいなかったのかもしれないな~なんてふと思った
盲導犬の舞台をふんで、トイレで泣いて悔しくて泣いて、桃井さんをヘルプできない自分を悔やんで、
いつか大人の男になると決めて、たしか最終日にご両親が見にこられたのかな?彼がこの仕事をやって
いうこうと本気で決めた舞台
いままで頑なにいろんなことを拒んでいた彼、さんまさんと出会って、考え方が変わっていった彼
そんなに考えなくていいんだ~って思ったところもたくさんあっただろうし、
活動している場所が違えど、前を歩いている人がいてくれる、その人の生き方に共感できる
そんな人に出会えたのは奇跡だったんじゃないだろうか?
常に一番前を歩く、常に新しい道を切り拓いていく、前を歩いている人はいない、手探りの状況、
それでも前をめざす、新しい何かを
そんな彼らにちょっとした休息の時間を、大切な時間を、一緒に黙ってそばにいてくれる人がいる
木村くんにはさんまさんがそうなのかな?中居くんには鶴瓶さんなのかな?吾郎ちゃんにはひろくん?
(これはまったくわかりませんが(^_^;)剛くんにはタモリさんなのかな?
慎吾ちゃんは?キャイーンなのか?(これも全然わかりません(^_^;)
そんな素敵な出会いがあって今の彼らがあるのかもしれない、奇跡の出会い
彼らだって人間だもん、つらいときも苦しい時もあるはず、それでも前を向いて歩いていく
そんな彼らに今年も会える(*≧∀≦*)わくわくする1年がまたはじまる