違う役 | 拓きゅんLOVE

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木村拓哉くんの大ファンです。
楽天ブログからお引越ししてきました。
彼に関する出来事を綴っていきたいと思っています。

昨日のスマスマで木村くんの質問

 

”違う役になってほしいっていう、その、違う役の根っこになるものってなんですか?”

 

樹木希林さんの答え

 

”たとえば、木村さんの場合には、木村さんの存在そのものが魅力的だから、

 

プロデューサーでもなんでも、木村さんを要求するのよね、この役を要求、あんまりしないのよ、

 

その~まっ、役は別にみんな役名があって衣装も違うけども、そこが私はもったいないと、

 

私は思ってる”

 

”いかがでしょうか、あの、こんど木村さん、また別に2人っきりで、その~”って(*≧∀≦*)

 

 

言い得て妙  希林さんにいうのも失礼ですが(^_^;

 

 

彼に彼を要求するのは間違っていないとは思うんです

 

世の中が思う彼、きっとこんなこというんじゃないの?こんなことするんじゃないの?って

 

思うことをその役の人がすると、やっぱり!キタ━(゚∀゚)━!って感じにはなるから

 

”ぶっちゃけ”とか”maybe”とかはまさにそうかな?

 

アドリブ?なんて言われる所以もそこにあるのかな?

 

ただ、そればっかりだと、もったいないってことなんだと思います

彼が続編っていうものをあまり好まない理由もそこになるんじゃないかな?って気もするんですが

 

 

あすなろ白書だって、ロンバケだって、世の中が思う彼からはちょっと

 

かけ離れた感じなんじゃないかな?って思うんですが、そうでもないのかな?

 

アイカムは彼のイメージとは違う役って感じもするけど、神のような存在?っていうか、

 

絶対的なもの?っていう意味では、彼に近いものも含まれているのかな?なんて思ったり

 

 

役を要求する

 

要求される側よりも、要求する側の方が難しいことなのかもしれない